グッドガールズ: 崖っぷちの女たちシーズン1第2話あらすじ&感想

グッドガールズ: 崖っぷちの女たちシーズン1第2話のあらすじ

第二話:「大金は災いのもと」

ベスとアニーとルビーは自宅にある色んな物を売ってお金を用意しますが、全然足りません。

3人はブーマーを使って身代金をとろうと企みますが、それも失敗に終わってしまいます。

そんな中、いよいよ期限が切れ、3人はギャングと対峙することになります。

グッドガールズ: 崖っぷちの女たちシーズン1第2話の感想

レイプされかけたアニーを救うためにブーマーを酒瓶で殴り、彼はガラステーブルに突っ込んで倒れましたが、生きていたようです!

ああ~、良かった・・・。殺人はもっと罪が重いですものね!

しかしお金の返済に関して話し合おうと来たルビーは、裏庭のツリーハウスに転がされて監禁されている血だらけのブーマーをみて大パニック。

あなた達一体何してるの!?」と切れます。

まあそうですよね。問題が更にでかくなってしまったわけですから。

別のスーパーに強盗に入ろうと言うアニーに、まずは普通の手段でお金を手に入れましょとベスとルビー。

アニーの元夫とそのパートナーのナンシーは金持ちなので、お金を借りにいけ、といいます。

親権を争っている元夫ですから当然アニーは嫌がり、ならいっそ殺して!と叫びますが、仕方なく貸してといいに行きます。

だけど6万ドルですからねえ・・・。

日本円では約700万円ほどですものね、そりゃああっさり貸す人はいないでしょう。

案の定、元夫に断られて彼女は恥ずかしい思いをし、戻ってきました。

ベスの夫は綺麗で若い女の人にひかれて浮気してしまい、家族を失ったことをかなり後悔していました。

そしてルビーの夫は様子のおかしい妻に気づき、慰めるのですね。

ルビーは涙ながらに夫が言い聞かせた「私達は絶対勝つ」の言葉を胸に抱き、ベスとアニーに会いに行くのです。

そして言います、「今すぐ終わらせましょ」と。

現在の問題は裏庭のツリーハウスに監禁中のブーマーと、ギャングにお金を返さなくてはならないことです。

これを両方同時に何とかするには、とルビーが考えたのが、ブーマーを誘拐したことにして身代金を要求するということでした!

 

 

何でそうなるんだーっ!!

 

 

やっぱり更なる犯罪を犯すのではないの!

しかもそのあとブーマーが警察にいったら意味なくないですかっ!?

いつもは冷静で常識的なルビーの突飛な提案に、ベスとアニーは良い策だ!と思ったようですね・・・・。

何でそうなるんだ。

ブーマーの祖母は地元で有名な金持ちなので、孫の身代金を出すだろうと思ったのですね。

しかし祖母はいつまでたっても電話に出てくれません。

これは家宅捜査だ!と不法侵入を企んだ3人ですが、電話に出なかった祖母は何と在宅。

ベスは咄嗟のうそで、地域の高齢者サービスで話し相手や掃除をしにきました、と言い出し、家に入ることに成功します。

アニーとルビーが祖母の相手をしている間に寝室を漁ったベスは、箪笥の裏に隠された大金の袋を発見します。

しかし彼女にも生活があり、自分達は酷いことをしているという罪悪感に苦しめられたベスはそれをとることが出来ませんでした。

二人には責められますが、その時夫のディーンが勝手に裏庭に入って芝刈りをしていると子守から電話があり、ベスは自宅へ急行します。

ブーマーの祖母の家で幸せな家族写真をみていたせいで、ベスは少し気持ちが夫へ傾きかけていたのでしょうね、

芝刈りを終えた夫がブーマーを発見していなかったとわかると、ありがとうと声をかけます。

ディーンは嬉しそうですね~。

今夜お金を用意出来なかったことで3人は、それぞれの家族に別れを告げる覚悟をするのですね。

殺されるのは嫌だから、まだ返していないお金をもってどこかに逃げようと考えているようですよ。

でもそれって家族が危なくない?

子供や夫が?

ギャングは絶対回収にきますよね??(汗)

ルビーは自分がいなくても大丈夫なようにと、夜中に大量のラザニアを作り出しましたし、

アニーは元夫のところへいって「親権は争わない」と告げます。

ここ、泣けるんですよ~。

彼女は殺されるかもしれない、と思っていることもあって、もう娘には二度と会えないかもと元夫に全てを託すつもりで色々言うんですよね。

あの子は怖がるから寝るまで部屋の電気を消さないで、あまり女の子っぽいブラは好きじゃないの、タンクトップで十分よ、それから薬は苦手だから・・・と。

母親ならではの視点で、娘のことを頼むのです。

雨に濡れながら娘のことばかり話すアニーに、元夫も複雑そうな顔でしたね。

結婚指輪を売ったりして3人はそれぞれ色々頑張りましたが、結局足りない数千ドルを埋めることは出来ませんでした。

ギャング達はベスの家にお金を取りに来て、足りない分を請求します。

しかし埋められないと判るとリビングを破壊し、ベスの頭に銃を突きつけるのですね。

強盗にみせかけて殺そうとするわけです。

恐怖で泣くルビーとアニーですが、がちがちに固まったままのベスは、怒りで最後の反抗をしました。

何とギャングに対し、「バカな男ね!」と叫ぶのです!

 


「お金が回収できてないのに、殺していいの!?」

と。

自分達は善良な一般市民であり、税金もおさめてつつましく生活してきた、

そんな人間が殺されたら普通の市民は、明日はわが身と思って恐怖し、

SNSで拡散されたりニュースになって目立つことになる、というのですね。

確かにそうです!

普通の主婦が殺されるには理由が必要ですから、しかも3人となればまたたく間にニュースになるでしょう。

「たかが数千ドルでそんなことをするなんて、あんたはバカね。

 

もっと賢いかと思ってたわ」

とベスはいい、殺すなら殺せ!と啖呵を切るのです!

スーパーでの強盗のときもそうでしたが、一番豪胆なのはベスですよね。

元から芯が強く、切れたら怖いタイプ・・・。さすが4人も子供を生み育てているだけある!!

するとギャングは考えなおすのです。

殺すのをやめ、あるだけのお金を回収して出て行きました~!良かった~!生きてる~!!

凄いぞ、ベス!彼女の演説がなかったら、きっと3人は殺されてたでしょう。

しかし喜んだのもつかの間、その間にブーマーは自力で足の縄をといて逃げ出していたのでした。

音がしたためにそれに気がつき、3人は車で追いかけます。

工事現場のところで追いつくと、アニーは考えがあるからと一人、ブーマーのもとへ。

彼のスマホを取り出してブーマーのズボンを下げて下半身を露出させ(オエ~)、それをスマホで写真に撮りました。

そしてそれを「私の11歳の娘に送信したわ」というのですね。

つまり、ブーマーは未成年に下半身の露出写真を送りつけた、ということになるわけです!

「あんたが警察にいくなら、私も警察にいくからね」と、脅したのでした~!!

賢い!賢いよ、アニー!車に戻ったアニーの話を聞いて、残る二人はホッと一息です。

これで暴行監禁事件も片付いたことになるからです。

・・・ブーマーが爆弾であることは間違いないですが。

確かに、これでもし警察に捕まっても、犯人が判っていたのに警察に話さずにアニーをレイプしようとしたことや、

露出写真を未成年に送っているブーマーのほうが、誰も殺さずに怪我もさせずに(自分で勝手に怪我をした警備員は別として)強盗をした3人よりも罪は重いでしょう。

しかも、そうなれば公になりますからギャングのことを話せるので、3人にとってはそちらのほうが良かったかもしれませんね。

3人は自宅に戻り、家族と離れずに済んだことを感謝します。

アニーは眠る娘をみて、やっぱり親権は争おうと決意、弁護士を探すのでした。

ギャングは別に諦めたわけではありません。

3人も残りの不足分は返すつもりだったようですが、ギャングの男はベスに会いにきて、あんたが言ったことを考えたよ、というのですね。

俺を助けてくれないか?」と。

そして聞きます、

「パスポートは持ってるか?」

 

おお~・・・。

普通の、善良な一般市民てところに反応してましたから、その普通の女に何かの犯罪をさせるつもりなのでしょう。

さすがというか、なんというかですね、ギャング・・・。

これで3人はもう二度と「善良な一般市民」には戻れなくなるということです。

うわ~!面白いぞ、このドラマ!

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