BONES -骨は語る- シーズン12 2話のあらすじと感想

BONES -骨は語る- シーズン12 2話のあらすじ

第二話:「人口知能革命」

40歳の誕生日を迎えるブレナンは、

自分のためのサプライズパーティーを企画して友人を招待することにしました。

ジェファソニアンでインターンとして働いていたデイジーはとうとう博士号を取得し、

法人類学のプロとしてNLFのチーフ職へと応募することに決め、

アンジェラは開発したアンジェラトロンの成功でマッサーカー賞、

通称天才賞を受賞することになります。

そんな中、森に腐乱死体が放置されていると連絡が入りました。

BONES -骨は語る- シーズン12 2話の感想

人工知能って直接見たことがあるわけではないのですが、

凄いものなのですねえ。

今回遺体となって発見されたのは、

人工知能を開発して自閉症児のために活動している、

まだ若き天才、イアン博士でした。

現場の近くでドック賞があって着飾った犬達が集まっていたのですが、

遺体の匂いにひかれて食べにいってしまうシーンから始まりました。

この現場で血のついた犬の毛を刈り取ろうとしたジャックに、

犬の飼い主が激怒!バリカンに襲い掛かるのです。

結果・・・ジャックは右眉を綺麗にそり落としてしまったのでした。

あはははは。

皆がずっと笑っていて可哀相なのですが、

ジャック博士は元々赤毛で眉も色が薄く、

あまりハッキリと見えないのですよね。

でも完全になくなっちゃうとそりゃあ面白いです。

しかもあまりに笑われるってことで自分の髭をそって眉毛を作り、

それをカツラみたいに眉に貼り付けているんですよ。

たまにそれが落ちて・・・・やっぱり爆笑、というね。

素晴らしいキャラです(笑)

今回面白かったのは、

被害者である人工機能を作ったイアン博士の力作、

エイミーとブレナン、ブースが対面するシーンでしょうか。

なんせ相手はロボットなので、

こちらの感情を気にせずに話しますから遠慮がないのですよね。

8ヶ国語を話すといったブレナンに、

人間にしては優秀ですね

とかいっちゃうんだもんな。

あの時のブレナンの顔!

捜査の過程で、

やたらと知らない番号から電話が入るとイライラするアンジー。

だけど電話を取ってみたら、

それはなんとマッカーサー賞受賞のお知らせだったのです。

通称天才賞と呼ばれているもので、

アンジーは喜びながらもブレナンの反応を気にします。

以前にもブレナン以外の誰かが何かの名誉賞をとったとき、

自分ではないということにあからさまな嫉妬をみせたブレナンですから。

だけど今回はちょっとした嫌味程度ですみました。

ホッとするアンジーが可愛いです。

そして今は亡き精神科医のスイーツの妻であるインターンのデイジーが、

無事に博士号を取得したことでNLFのチーフ法人類学者に応募しようとしています。

デイジーはその推薦にブレナンをお願いしたのですね。

しかしブレナンの性格をしっているが故に、

一抹の不安をぬぐえない彼女は悶々としながら仕事をしています。

デイジーが独り立ち・・・。

良かったです、とにかく。

途中で妊娠したり夫が殺されたり出産したりで大変だった彼女です。

どうか社会的地位も高くて稼げる仕事について、

母子ともに幸せになってほしいですよね。

さて、遺体がイアン博士とわかったことで、

捜査はどんどん進んでいきます。

しかし最初に遺体が発見された森の中にいたというあまり賢くない男、

人工知能に反対して暴力沙汰を起こしたことがある男、

共同経営者など犯人かと思われる人たちが出てきては消えていくのです。

一番大きな混乱を巻き起こしたのは、

遺体が森の中のあちこちに引きずられているということ。

ジャックは「これはとても頭がいいヤツがやったんだ」と言って悩みます。

イアンが居なくなったことが確認された夜は、

ロボットのエイミーと一緒にいたことが確認されており、

骨からはロボットの材料と思われる成分が検出されます。

ということは、

人工知能のロボットがイアンを殺した?

だけど勢いこんでエイミーから事情を聞こうとしても、無駄でした。

何とロボットのエイミーからはその夜の記憶はイアンによって消されていたのです。

なんだそりゃー。

このイアンって博士、良い人なのかと思ったら

えらく怪しい行動をしているじゃないですか?

だけど結局、人工知能は人間には追いつけない、

直感がロボットにはないじゃないか、

というブースが正解を導き出しました。

犯人は最初に森にいたということで話を聞かれた男だったんですね。

イアン博士は人工知能を自閉症児のためだけに生み出したわけではなかったのです。

なんとセックスロボットにそれをうえつけて、

理想の女として売り出そうとしていたのです!

 

何てこったー。

 

まあ男の夢・・・なのでしょうかね。

ブースは気持ち悪がってましたが。

そしてそのアイディアを出したのが、

森の中にいた男なのでした。

当然自分も分け前をもらえるだろうと、

イアンからの呼び出しにこたえて森にいったのに、

お金をくれなかった、

という理由で彼はイアンをロボットのスピーカーで殴り殺してしまったのでした。

どうやら麻薬をやっていてハイになっており、

思考回路が正常じゃなかったようです。

持参していた小さなナイフで遺体の首を切ろうとして失敗し、

それが証拠になって挙げられてしまったのでした。

それにしてもブースの推理力は凄いですね。

犯人とその理由がわからなくて皆が首をひねっていたときに、

彼は気がつくのですから。

「頭がいいんじゃなくて、かなりバカなんじゃないか?」

って。

つまりおバカさんがハイな状態で遺体を何とかしようとしたので、

よく判らない状態が出来上がってしまっていたのですね。

偶然の産物というやつです。

この男は勝手に自供して、

それが自白だとも気がついていませんでしたからねえ・・・

本当におバカさんでした。

殺人事件がクローズして、

いよいよブレナンの40歳の誕生会です。

プレゼントなし、と通達して皆を集めていたブレナンは、

「サプラーイズ!」といいながら部屋に入ってきました。

普通は立場逆ですよね・・・

祝われる人が、

サプラーイズ!されるんですよね・・・。

用意された巨大な箱をあけると、

そこには大きなケーキが3つもありました。

一つはデイジーあてで、

NLFに就職おめでとう!

と書かれたもの、

もうひとつはアンジーあてで、

天才賞受賞おめでとう!

と書かれたもの、最後はブレナンのバースデーケーキです。

呆気に取られるみんなをみてにんまりと笑うブレナン。

実は、デイジーの就職も知っていましたし、

アンジーを天才賞へ推薦したのも自分だと明かします。

「私の演技力も中々のものでしょ?」

そう言って笑うブレナンは、素敵でした。

シーズン1の頃からは考えられない情を人にあらわすようになりましたね。

マジでコミュ障だったのに・・・この人。

ブースやアンジーたちの影響はすさまじいものがあります。

ブレナンの父のマックスが何かを落とし、

それを孫のクリスティーンが拾いました。

礼を言いながら動揺したような顔のマックス。

ここで話が終わってしまいます。

マックスに何があるのでしょうか?

気になりますー!!

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