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インポスターズ シーズン2第10話(最終話) あらすじ&感想

インポスターズ シーズン2 第10話のあらすじ&感想

第十話:「最高で最後の詐欺」

ドクター殺害のため逃走したマディ。エズラ達はマディが抜けたまま作戦を進めます。

ナイアガラフォールズで開催されている整形外科学会では、

ドクターを罠にかけるイーガン賞の授賞式が迫っています。

レセプション会場に到着したドクターを世話係としてソフィアが迎えます。

会場ではマリリン・モンローに扮したバンケッター達がドリンクをサービスしています。

そこにはマリリンの仮装をし、毒薬入りの注射器をガーターに仕込んだマディの姿も。

しかし、アメリカ人ってマリリン・モンロー好きですね~。

変装をして整形外科医の振りをし、会場に潜り込んだエズラとリチャードは、

受賞者がドクターことジェフリー・ハル医師だと周囲に吹聴します。

すると、それを信じた医師達がドクターのもとに挨拶に来ます。

まんざらでもなさそうなドクター。

注射器を手にしたマディがドクターに近づきますが、寸でのところでソフィアに止められます。

逃げるようにして会場から走り去るマディですが、ドクターにばれることはなかったようです。

部屋に戻ったエズラ達はドクターとのビデオ会議に臨みます。

指輪を入手し、「任務完了だな?」というエズラですが、もちろんドクターは彼らを手放す気はなく、

家族の安全を盾に次の任務をやらせようとします。

ドクターはFBIの問題を解決するために自分が死ななければならないと言います。

マックスがマディの結婚式でドクターに化けていたことから彼を身代わりにしようというのです。

その瞬間、マックスに銃を向けるサリー。そしてためらうことなく

 

Bang! Bang! Bang!

 

銃弾をマックスに打ち込みます!

驚き、動揺するインポスターズ。

ドクターはサリーに「仕上げを。」と言い残して電源を切り、

サリーはマックスの遺体をドクターに見せかけるため彼の髪をバリカンで刈り始めます。

マックスを慕っていたリチャードは号泣。

髪を剃られていたマックスの遺体は、ほどなくして立ち上がります。

どうやら銃は空砲で、血はドクターを欺くための仕込みだったようです。

仰天するリチャード。観ていた私もすっかり騙されました。

作戦は進みます。

スーツを着込み、ドクターの自宅を訪れるエズラとリチャード。

父親だけが在宅する家にFBIを名乗って上がり込みます。

リチャードが父親と話をしている間にエズラが用意した合鍵で指令室である地下へ降ります。

そこにはたくさんのサーバーが。

ブルーム” “ラングモア” などのラベリングがしてあります。

彼らの情報が保存されているのでしょう。

何かの機械をサーバーにかざしていくエズラ。データを消去しているようです。

棚からは大量の携帯電話。詐欺師たちとの連絡用と思われます。

それらの収穫を手に「息子さんにFBIが来たと伝えて。」と言い残し2人はドクター宅を後にします。

ジュールズはホテルのエレベーターでシェリー・コーエンと遭遇!

どうやら気づかれずに済んだようですが、胸騒ぎがしたジュールズは彼の後を付け、

ドクターのプレジデンシャル・スイートに入るのを目撃します。

マディはカフェに居たサリーの元に現れ、ドクター殺害に協力して欲しいと言います。

「ドクターに全てを奪われた。家族も尊厳も。」

「私は青春を奪われこんな人間に。」

と言うマディですが自分でそれを望んだ結果なのでは?とも思います。

サリーはドクターを許さないとは言うものの殺害に協力するつもりはないようです。

世話係としてドクターの部屋を訪れたソフィアは、彼のジャケットの内ポケットに指輪を仕込みます。

直後、シェリー・コーエンが現れ驚くソフィア。

控室に移動したドクターは父親からFBIが自宅に来たとの知らせを受け動揺します。

サリーに電話を掛け、休暇をとるので銀行に電話するよう指示します。

そしてソフィアに紅茶を持ってくるよう言いつけます。

学会場ではイーガン賞の受賞者が発表されようとしていました。

受賞者はもちろんドクターではなく、シーラ・バーマンという女性医師でした。

会場にいたシェリーは何かに気付き、ドクターに知らせるため会場を後にします。

シェリーは控室の前でマディと鉢合わせます。踵を返して逃げるマディを追うシェリー。

その頃、会場にパトリックが現れエズラ、リチャードと合流します。

ドクターの控室にメイドが紅茶を運んできます。

メイドは「特性のブレンドです。」と毒薬入りの注射を首にブスッと刺します。

メイドの正体はサリーでした。

全ての毒薬を注入し終えたサリーはドクターの前に座り、彼の死を見届けます。

ドクター、随分あっさり死にましたね。

 

ドクターを逮捕すべく乗り込んできたパトリック達はドクターがこと切れているのを発見します。

しかし指輪は彼のジャケットにあり、理解できないパトリック。

エズラは「マディは指輪に興味ない。」と言います。

シェリーから逃げるマディはサリーからのメールを受けます。

そこには「任務完了」「優秀なおとりさんへ」とありました。

シェリーを控室から遠ざけるため、わざと追われたんですね。

やはり2人は協力し合っていたのでした。悲願が達成され嬉しそうなマディ。

銀行にはドクターに化けたマックスが現れ、貸金庫を開けたいと申し出ます。

ドクターからサリーを通して“日々草”というパスワードを聞いていたマックスは、

やすやすと大金を手に詐欺師達のもとへ戻ります。

サリーは姿を消し、一人バスで街を去ろうとしていたマディ。

出発直前、バスにパトリックが悠々と乗り込んできます。

マディの隣に座る彼は「君に言いたかったことがある。」と言います。

愛の告白?2人で逃げちゃう??

と期待したのは私だけではなかったはず。

パトリックはマディの手首に手錠をはめると

 

 

 

あなたには黙秘権がある・・・

 

 

逮捕かーーーい!

 

でもマディ、何故か少しほっとしたように見えました。

大金を手にしたエズラ、リチャード、ジュールズは半年後の再会を約束して別れます。

すっかり友情が芽生えた彼ら。

失ったものも大きかったけど、確かな友情を得たんですね。

リチャード、ジュールズと別れ一人ナイアガラの滝に残ったエズラは、

ドクターの家から持ち帰った携帯電話を滝つぼに投げ入れます。

少年からのメッセージを受け、ソフィアの待つモーテルにやって来たエズラ。

ソフィアは彼を待っていてくれました。

そこへ捨てそびれた1台の携帯が鳴ります。

エズラが電話に出るとアーニーという名の詐欺師が

「ドクター、進展がありました。」

と要件を話しはじめます。

エズラは「聞いてるよ。」とドクターとして応えるのでした。

 

 

なぬ?

 

エズラがNewドクターとしてやっていくってことですよね??

 

この展開は想像だにしてませんでした!

詐欺師に騙され、マディを見つけるために仕方なく詐欺を重ねた結果、

詐欺集団を束ねるトップになってしまったということですね。

荒唐無稽とも言えますが、興味深いラストでした。

マディの最後がやや不満ですが、彼女としてはこれで良かったのかも知れませんね。

エズラ達の友情が育って行くところも面白かったです。

これから先の物語も気になりますが、残念ながらシーズン3はなく、

打ち切りになってしまってしまいました。。😪

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