BONES -骨は語る- シーズン12 4話のあらすじと感想

BONES -骨は語る- シーズン12 4話のあらすじ

第四話:「復讐の始まり」

公園で浮浪者と見られる者の白骨死体が見つかりました。

ブースとブレナンはいつもの通りに現場に向かい、捜査を始めますが、

それがブースの親友でもあるアルドの変わり果てた姿だと判ります。

一方、株の捜査で不法に金を得たとして過去に捕まったことがあるオーブリーの父が戻ってきたとの情報が舞い込み、オーブリーは動揺します。

BONES -骨は語る- シーズン12 4話の感想

今日は本当は休日だったのですね。

ブレナンとブースは子供たちを巨大なプール公園へ連れて行こうと計画していたようでした。

だけど喜んではしゃぐブースに、ブレナンはプールに行く理由を明かすのですよね。

「糞便があるからよ」

って。

なんじゃそりゃー!

とこちらも思いましたが、ブースも仰天しました。

聞き返すブースにブレナンはいつものように論理的に説明するのです。

「小さい内に大腸菌に触れておくと免疫力が向上するのよ」。

・・・へえー・・・

そうなんだ・・・

勉強になります!

とは思えませんよね、

普通は。

ブースはプールの水がとても汚いと知ってしまったので、

行く気をなくしたのでした。

そこに事件発生の知らせが来ます。

プールに行かなくて済むと知ったブースはブレナンを連れて嬉々として現場へ向かうのです。

公園には一見ホームレスに見えるねずみまみれの白骨死体がありました。

ジェファソニアンに持って帰るといつものように身元確認の捜査が始まるのですが、

膝の骨が「家政婦膝」であること、

骨折や銃弾の跡があることなどから、

よく床に膝まづく職業の男性で元軍人だったかもしれない、

というキーワードから、ブレナンはもしかして、と思うのです。

まだ複顔は出来ていないけれど、

アンジーに頼んで複顔作業画面を出していき、

自分が知っている特徴から顔を割り出しました。

それはなんと、ブースの親友で元軍人で神父のアルドだったのです。

 

・・・ショーック・・・。

 

アルドと言えば、

ボーンズシリーズでも度々出てきてはギャンブル依存症であったブースを助けたり、

ブースとの関係に悩むブレナンの相談に乗ったり、

二人が目出度く結婚する時には神父をした人でもありました。

黒髪にブルーアイズの優しい男性でした。

 

それがこんな姿で・・・。

 

ファンとしてはかなりショックです。

それは勿論ブースもでした。

いつも助けになってくれたアルドが酷い死に様をした、

ということで彼は落ち込み、何もしなかったと自分を責めます。

そこでいつものようにブレナンは支え、慰めるのですが、

この時も実に彼女らしい言い方で慰めているんですよね。

何と、平然と、「復讐をするのよ」って言うのです。

カトリックのブースはとんでもない、と首を振ります。

「復讐は禁止されてる」って。あれですよね、

右の頬を叩かれたら左の頬を差し出せっていうやつ。

するとブレナンはこういうのです。

「犯人に法の裁きを受けさせることで、相手に苦しみを与えるのよ。

それであなたの苦しみや怒りは少しマシになる。つまり、犯人を捕まえることが復讐になるの」

と。

物はいいようだな、と思った次第です。

今回はアルドがどんな生活を送っていたか、

を中心に捜査をしていくのですが、

バーテンダーになっていたアルドは売り上げ金を盗んで店を首になっていました。

そのお金で麻薬を買っていたのです。

麻薬漬けになっていたと判ったのは、

カムが腎臓や肝臓を調べたからです。

そして本日のインターンであるオーブリーの彼女のジェシカも、

骨に残っていた傷からそれを発見しました。

骨の中にも麻薬って染みるんだよ、知ってました?

しかも、血液の中とは違って流れることがないから消えないんですよ、知ってました?

ついでに麻薬に混ぜる物にガラスが使われているんですって、

しかも一般的なことなんですって!

ガラスですよ、ガラス、知ってました?

いやあ、勉強になるドラマです、色んなことが。

ブースはアルドの足取りを追って、

昔自分が率いていた隊員たちに会いにいきます。

まだ過去のトラウマから抜け出れていない仲間には、

ブースのことを責める人もいました。

辛そうなブース。

彼には仕事があり、家族がいて、支えられていますものね。

自分がどれだけラッキーか、をブレナンに語っていました。

ジェファソニアンの捜査で、アルドは死ぬ前、

長時間にわたる拷問を受けていたとわかりました。

それも生きたまま体の中にねずみを入れられて食べられるという拷問です。

 

・・・・・・聞くだけで痛い(泣)

 

アンジーやジャックたちのひらめきなどが助けとなって、

アルドはここで拷問を受けた、という場所がわかり、やってきたブースとブレナン。

おびただしい血の跡や引きちぎられたテープ、

ねずみをいれていただろうケージなどを発見します。

そこで見たものは、アルドやブースの隊を調べたらしい跡、

そして頭蓋骨に銃弾のあとがある人のレントゲン写真などです。

隣の部屋にあった拷問場を調べていると、

ブースは仕掛けられていた爆弾に気がつきました。

二人はダッシュで逃げ出し、間一髪、無事に外へ出れました。

大爆発で、あとには何も残っていませんでした。

ブレナンが先に写真を撮っていたから捜査のてがかりはあったのですが、

あとは全部消えてしまったのです。

拷問は執拗で長時間なのに、なぜあっけなく殺したのか、

という疑問がありましたが、

ブレナンが撮った現場の写真からアルドは自力でテープを破り、

体をずらして動き、頭をテーブルの角にぶつけて自殺した、

ということがわかりました。そこでブースが言うのです。

「自殺じゃない。これは犠牲だ」と。

カトリックの、しかも元神父であるアルドは自殺は出来ません。

だから、誰かを守るために自らを犠牲にしたのではないか、と思いついたのです。

そしてブースは気がついていました。

それは、自分を守るためだったと。

夜、ブースはブレナンに告げます。

あのレントゲン写真は自分が昔、戦場で撃ち殺した将軍のものだと。

自分は彼を、彼の息子の目の前で撃ち殺した、多分、その復讐なんだと。

アルドはブースがスナイパーだったことを知っていますから、

その秘密を守るために死んだのだろうと。

ああ、ブースが心配です。

そうしなければ更に多くの人々が死んだだろうから、

実行したことですが、やはりまだ遺族に対しては罪悪感があるのでしょう。

こうして悲しみの連鎖は続いていくのですね。

今回唯一ハッピーな感触があったのは、

オーブリーとジェシカでした。

金融犯罪者である父をFBIに引き渡したこともあるオーブリーは、

父が何の目的でワシントンに戻ってきたのかといぶかしみ、

検事のキャロラインに心配もされます。

動揺するオーブリーを彼女であるジェシカも心配しますが、オーブリーは彼女に言うのです。

「俺は妻子を置き去りにして逃げたりしないよ。俺は父と違うってわかってくれ」。

ジェシカは何を言ってるの、と返します。

そんなこと判ってるよ、と。オーブリーは真剣な顔でした。

「俺は君との恋に本気なんだ」っていうのです。

これってつまり、

 

プロポーズじゃないですかああああああ~!!

ひゃっほう、やったねオーブリー!

本当にジェシカが好きなんだねえ。

ジェシカは戸惑ってましたが、喜んでいました。

ああ可愛いです、このカップル。

アルドが亡くなってしまって、

しかも残酷な方法で拷問を受けていて今回はショックでした。

だけど怒りに燃えたブースがいます。

きっと犯人を見つけ、捕らえてくれるはずです。

この事件の行方が気になります。

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