BONES -骨は語る- シーズン12第6話のあらすじと感想

BONES -骨は語る- シーズン12第6話のあらすじ

第六話:「血塗られたチェーンソー」

動物の遺体や内臓が破棄されているごみ箱漁りをしていた高校生が、人間の遺体を発見します。

遺体はジェファソニアンへ運ばれ、ブレナンたちの解明、ブースたちの捜査が始まりました。

一方、親友ザックの無実を証明するために動き出したジャックが、新証拠を発見したと興奮します。

BONES -骨は語る- シーズン12第6話の感想

本日のインターンは濃くて優しい顔のロドルフォですね。

彼はジャックが足のことで卑屈になってアンジーに辛く当たっていた時にも

「女性にそんな態度、行動をしてはいけません」

と自分の言葉でたしなめるなど、信頼できる好きなキャラなのです。

楽しみです。

ゴミ箱の中から発見された遺体は女性のもので、

プロゴルファーで女性の木こりをさすランバージルでも女王として有名だった

フィリスという人でした。

彼女はゲイで、女性の婚約者と住んでいたのですが姿が消えてしまったため、

婚約者が捜索願を出していて複顔から判ったのです。

きこり・・・という職業が現代でもあることをまず知らなかったのですが、

アメリカではその大会もあるようです。

賞金が出るのでそれで暮らしている人もいるのですね。

今回の被害者はまさしくそういう人で、

ゴルフでは稼げなくてランバージルとして大会に出て優勝賞金を貰っていたようです。

ほぼ全ての男性キャラがチェーンソーに感激していました(笑)

やりたいんですって。

ロドルフォもそうでしたが、

本心ではチェーンソーで遊びたいことを女性陣にあっさりと見抜かれて、

結局いつもの地道な作業をしていましたね。

まあ最後にはジャックとチェーンソーで遊んでましたが。

被害者でランバージルの女王だったフィリスは、

大会のファンからは嫌われていたんですね。

それは彼女が物理や数学を応用して勝っていたからです。

大会中でも時間を気にせず丸太の直径を計って計算していて、

暇でつまらないとファン達は怒っていたのですね。

・・・まあ、確かにつまらないですよね。

舞台上でいつまでもチェーンソーではなく定規をもって計算されていたら。

ブレナンはそれを聞いて、

彼女は賢いわね、といいます。

この世の中の全ては数学なのよ」って。

純粋にスポーツを楽しみ、

世の中には魔法のようなことがあると思いたいブースは、

他のファン同様にうんざりしています。

犯人候補は4人いました。

まずはフィリスによって女王の座を奪われたヘルガという女性。

そしてフィリスがコーヒーがまずいといったことで喧嘩になり、

野次や悪戯の応酬をしていたパンケーキトラックの店主、

ヘルガの夫、そしてフィリスの婚約者ですね。

ヘルガの夫は証拠からフィリスの妨害作戦をしていたことがバレましたが、殺人は否定します。

その事情聴取で明らかになったのはフィリスとヘルガの浮気でした。

ライバルでしたがいつしか惹かれあい、恋人になっていたのですね。

お互いのパートナーには別れを告げて結婚しようとしていたことが判明します。

フィリスはヘルガのために何と4カラットの指輪まで購入していました。

パンケーキ屋の事情聴取をうけおったオーブリーは、

パンケーキの美味しさに目を見張るんですよ。

食いしん坊のオーブリー、感激しすぎ(笑)

よっぽど美味しかったのでしょうね、

パンケーキはお持ち帰りもしていました。

でも、シロップかけすぎ・・・。

めちゃくちゃ甘いと思います、あれ。

いつもは骨からこんなことがわかるのか、

と驚くことが多いボーンズですが、

今回は虫と植物の博士であるジャックが大活躍でした。

遺体にひっついていた菌や種などから生息地を推測するのですが、

それが大体犯行現場なんですよね。

判るの、それで!?と毎回思いますが、判るのです。

つまり、そんな細かいことまで計算して殺人をしなきゃ、何でもバレるんですよ。

そう思っていたほうがいいです。

だけどさあ、被害者が鼻から吸い込んだ花粉なんて、

どうしようもないですよね・・・。

犯行現場がわかれば事件はどんどん進みました。

証拠がたくさん出てきたからです。

そして逮捕されたのは、何とフィリスと憎みあっていたパンケーキ屋でした。

オーブリー、がっかり・・・(苦笑)

あんな美味しいパンケーキを作る人が殺人なんて!

って感じなのでしょうかね。

あからさまにがっかりしてました。

つまり、こういうことだったのです。

自慢のコーヒーの味が原因でフィリスと憎みあっていたパンケーキ屋は、

色々と悪戯をしかけました。

しかし真面目なフィリスは激昂し、

彼の職場であるバンの衛生面で問題があると通報したのです。

彼はそれで、命よりも大切な商売道具でもあるバンを失ってしまったのです。

新しいバンを買うための借金は3万ドル。

そこでフィリスがヘルガに送る4カラットのダイヤの指輪の話を電話でしているのを聞いてしまいました。

彼はそれを盗みだし、売って、バンの代金の借金を返済したのです。

それに気がついたフィリスは激怒、

彼を警察に突き出そうとしたところで、

つい殺してしまった、ということでした。

ちょっとしたことが坂道を転がり落ちるように、

どんどん悪化してしまった、その見本のような事件でした。

事件としては単純でしたが、

どうやって殺したのかという謎が解決されるまでが面白い話でしたね。

へえー、という言葉が視聴中によく漏れました。

事件が終わったのを見計らって、

ジャックは意気揚々とカムの部屋をおとずれます。

ザックの事件を調べなおしていて、

新しい証拠が出たという話をしにいったのでした。

ところが、その証拠があまりにも完璧で出来すぎた感があり、

これほど長時間たっているのに今更それが見つかるなんて、

と冷静で元FBI所属だったカムは

「捏造された疑いがある証拠は使えない」と拒否してしまいます。

ジャックは自分が不正をしたと疑われたとわかり、

失望してしまいます。

怒りを隠せないままで立ち去るジャック。

ああ・・・辛いです、

このシーン。ジャックを勿論信じたいけれど、

時間が経っていることや新しい証拠が完璧すぎること、

あのブレナンが何度も調べたのに骨の調べにミスがあった、

とジャックが言ったことで、カムは中々信じることが出来なかったのでしょう。

だけどジャックが不正をしていないのなら、

これはめちゃ腹が立つことですよね。

ジャック、そして病院で吉報を待っているザックはどうなってしまうのでしょうか。

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