BONES -骨は語る- シーズン12第9話のあらすじと感想

BONES -骨は語る- シーズン12第9話のあらすじ

第九話:「ゴルモゴンの元弟子」

出来すぎた証拠だと思われて、

せっかく見つけたザックが無実だという証拠を破棄されてしまったジャックはまだ一人で捜査を続けていました。

ブレナンは自分は何度も証拠を洗いなおしたことをつげ、

ザックの無実を証明するのは難しい、とジャックに告げます。

そんな中、干し草の中でバラバラになった遺体がジェファソニアンに運ばれてきました。

BONES -骨は語る- シーズン12第9話の感想

ゴードン・ゴードンの復活です~!

ボーンズシリーズの中で分析医でブレナンとブースの中を研究(?)していた

スイーツも尊敬する偉大な分析医でイギリス人、

現在は精神分析はやめてシェフとして活躍するゴードン博士ですね。

ゴードンはブースがピエロ恐怖症で街中で銃を撃ってしまったときからの付き合いです。

とても精神科医らしい人。そしてイギリス式ユーモアをとても愛している人です。

私もこのキャラクターは大好き。ついでに今のゴードンが作る料理の数々も大好きです!

食いしん坊のオーブリーはすぐにゴードンに懐きましたよね(笑)

ゴードンは、ブースが見直しているスイーツがかいたザックの分析結果を違う目で見直すために呼ばれたのです。

そんな中発生した、干し草の中の遺体。

干し草の中に遺体があるとは知らずに機会で干し草をまとめてしまったために、

遺体はばらばらになってしまっていました。

ブレナンに言われてばらばらになった遺体を干し草の中から取り出す作業を手伝うアンジェラ。

彼女がスキーマスクと拳銃を見つけたために、この遺体は犯罪者ではないか、

という見方が強まります。

遺体は22歳のダスティンという若者で、パーキンソン病の母親と暮らしていました。

半年前に仕事を首なってから母親の薬代のために銀行強盗などを繰り返していたことが判り、

涙する母親・・・。可哀相です。

天使のようで頼り切っていた息子が実は銀行強盗を繰り返していた、

と知るのはどんな辛さでしょうかね。

ブレナンは父を亡くして以来イライラしており、

周囲は仕方ないと思いつつも当たられて辛そうです。

本日のインターンであるロドリフォはついにアメリカでも博士号を取得したらしく、

カムがお祝いをしています。

彼はアメリカとキューバの両方で認定された初の法人類学者なんですね!

凄いことですよね、

これは。偉業です、まさしく。

そのロドリフォもブレナンに小さなことで当たられますが、

彼はめげずに骨から様々な情報を汲み取ります。

ダスティンには共犯がいて、その共犯と争った後殺されたということ、

死ぬ前に交通事故にあっているはずだということ、

争ったときに相手に怪我を負わせているはずということなどです。

しかもロドリフォは車にも詳しく、

アンジーがみせた銀行強盗のあとの警察との追跡画面を見せられて、

この車はとても頑丈で、デモリッション・ダービーに使われるようなものだ、

ということまで言います。

デモリッション・ダービーって、車を頑丈に改造してぶつかりあうという試合だそうです。

いかにもアメリカ的ですよね。

ゴードンも「これぞアメリカ」という競技だよ、と言っていました。

そこにダスティンの共犯者がいるだろうということになり、

ブースとブレナンはゴードンの命令で潜入捜査することになりました。

父を亡くして以来イライラしているブレナンを見て、ゴードンが言うのですね。

「これが君の癒しになるかもしれないよ」って。

さすが、元優秀な精神科医・・・。

潜入したデモリッション・ダービーで共犯者はちゃんと見つかるのです。

オーブリーはちゃんとレイと呼ばれる男を捕まえてFBIにつれ帰りました。

しかしレイはダスティンが死んだことを知らず、それが事実だと知ると怯えるのですね。

その態度とジェファソニアンで調査するロドリフォからの情報で、

共犯が別にもいることが推測され、

オーブリーに相談されたゴードンはレイを釈放することを提案します。

そうすれば共犯者に連絡するのではないか、とにらんだのですね。

それはあたり、レイはFBIを出るとすぐに共犯者に電話をいれます。

それを確認した現地のブースとブレナンはもう一人を捕まえるのでした。

ブレナンは大会で興奮し、イライラもすっきりとしたようでした。

しかしこの事件の結末はちょっと驚くことでした。

何と犯人は銀行の窓口で指示されてお金をバックにいれた女性だったのです。

彼女はダスティンが銀行強盗の下見をしていたことに気がつき、

どうせ強盗されるのであれば自分もおこぼれを貰おう、と画策するのです。

銀行にあるお金の6万ドルのうち、

2万ドルはあらかじめ自分がネコババしておいて、

強盗があったときに残りの4万ドルを渡したのです。

しかし支店長が6万ドルが盗まれた、とテレビで発言してしまったために、

強盗たちは仲間割れをおこして暴力沙汰になったということでした。

そしてダスティンは仲間から暴行を受けた後で銀行の女が怪しいと思い、彼女をつけたのです。

それに気がついた彼女から返り討ちにあって、彼は殺されてしまっていたのでした。

何事も思い通りにいかない、という人生の縮図のような事件ですよね。

欲望が絡み合った結果、人が死んでしまいました。

ゴードンはそれ以外にもかなりの手助けをします。

ザックの無実を証明したいけれど別の証拠が見つからない、

と途方にくれるジャックに、彼は言うのです。

「ザックはロビイストを殺していない。

ということは、前任者の弟子がロビイストを殺したはずだ。

その前任者はゴルモゴンに殺された、とザックは言ったが、

その弟子の遺体を発見すればザックはロビイストを殺していない証拠があるかもしれないよ」

と。

なるほどー!!って感じですよね。確かに!

だけど、ジャックはそんなことできるかな、と途方にくれます。

なんせ10年以上前のことですし、

どこから手をつけていいかわからないのですね。

だけど今は偉大な分析医だったゴードンがいます。

ジャックとゴードンは知識を総動員して、

元弟子の遺体が埋められていそうな場所を予想します。

そして、その努力は実るのです!

なんとジャックが予想したように、

アカシアの木のしたから元弟子と思われる遺体が発見されたのですー!!

すごいぞー、ジャックの執念が実を結びました。

元弟子と見られる遺体は完璧な状態で保存されていて、

彼の手首には血がついていました。

その血がもしロビイストのものであれば、ロビイスト殺害の証拠になります。

これでザックは無実を勝ち取れるかもしれません~!!

やった~!

ジェファソニアンで興奮するジャックとカム、

そして自宅で興奮するブースとブレナン、居合わせたゴードン。

良かったです、これからの展開に期待が高まります!

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