BONES -骨は語る- シーズン12第12話(最終話)のあらすじと感想

BONES -骨は語る- シーズン12第12話のあらすじ

第十二話:「永遠のパートナー」

マーク・コバックが仕掛けた複数の爆弾がジェファソニアンで大爆発を起こしました。

中に取り残されていたブース、ブレナン、アンジェラとジャックは無事でしたが、

ブレナンは失認症になってしまいました。

それでも犯人逮捕のために、インターン達の手を借りて捜査を続けます。

いよいよ全ての決着がつくときがきました。

BONES -骨は語る- シーズン12第12話の感想

無事でした~っ!!!

良かった良かった~っ!!

皆一応生きてました~!

そりゃあ恐らく全身打撲や骨折、

脳震盪などあったかもしれませんが、命はありました。

良かったです。

ブースが最大の爆弾を処理していたため、ラボは何とか持ったようですね。

ジャックはブースに命の恩人だ、とたたえます。

しかしブレナンは爆発の衝撃で頭を負傷してしまい、

複雑な情報を処理する能力に支障をきたしてしまいました。

何を聞いても呆然と「判らない」を繰り返すブレナンに、

周囲も困惑と悲しみを隠せません。

マーク・コバックは逃げおおせてしまいました。

怒り心頭のブースは彼の元妻であるジャニーンを再度呼び、詰問します。

何か繋がりがあるはずだ、とブースの直感が告げていたのでしょうかね。

何も知らないと否定する彼女を、ブースは嘘発見器にもかけました。

コバックを見つける手がかりを掴んだ、

とブレナンが言ったあとすぐに爆発し、

ブレナンは失認症になってしまったため、

その時彼女が何を発見したのかを探るために、

ラボには集まれるインターンが集合してブレナンと一緒に作業をします。

ブレナンは以前の通り素晴らしい記憶力を持っており、

今までのことは全て覚えていました。

しかし仕事のやり方、骨が意味することを読み取れなくなっています。

証拠の意味がわからないの・・・

そう呟くブレナンを、インターン達は辛そうな顔で眺めるのです。

ブレナンはブースの部屋で泣くんですよね。

知識こそが私の全てで、私が持っているものだったのに、と。

それがなくなってしまった今、私は一体誰なの?と。

いつも自信満々で堂々としていたテンペランス・ブレナンはそこには居ませんでした。

もう本当に可哀相なシーンです・・・。

こっちも泣いちゃうわ。

だけどブースは誠心誠意、彼女を慰め、励まします。

君は俺の愛する人だって。

いいカップルだ~っ!!(泣)

ジェファソニアンの爆発されたラボでは、

修復していないにも関わらず皆が集まってマークに殺された男性の遺体を判別したり、

捜査をしていました。

ジャックとカムはブースがとめた爆弾を調べていて、

犯人は素手でこの爆弾を製作したことに気がつきます。

指紋が残っていたんですよね、爆弾に。

そりゃあ爆発する予定でしたから気にしなかったのでしょう。

その指紋や爆弾からDNAをとったカム達は、驚きます。

DNAの一部がマーク・コバックと完全に一致したからです。

一部が一致、ということは、彼の血縁者であることを示しています。

母親とか妹とか・・・と電話でカムが言うと、ブースはひらめきました。

元妻のジャニーンだ!!

ブースの指示でジャニーンはまだFBIに逗留させられていましたので、取調べにいきます。

事実を突きつけられたジャニーン。

何と彼女はマークの実の妹で、兄妹で偽装結婚をしていたのですね。

何だってー!!でした。

だけど彼女はマークの居場所を言いません。

その頃、ジェファソニアンではジャックに焚きつけられたインターン達が、

骨を前に何とかブレナンの力になろうと努力していました。

ブレナンは何を見て、何を発見したのか?

全員で意見を交わしながら調べていくと、

ブレナンが書き留めていた一部の骨が、

通常の骨よりも軽いことに気がついたのです。

骨が軽い理由は、骨粗しょう症だから?

骨粗しょう症になるのは先天性か、成長環境による鉛中毒か。

つまり、マークと一緒に逃走して殺された被害者は鉛中毒になるような環境で子供のころ暮らしていた。

そこで、マークがこの被害者と刑務所を脱走した理由にたどりつくのです。

被害者が幼少時を過ごした家が目的だったのだ、と気がついたのですね。

隠れ家にするのだろう、と。

骨から成長期に過ごしていた環境がわかるので、場

所も特定できるんですって。

 

どうしてだかちっとも判りませんが、そうなのでしょう。

 

ジャックが探り当てた土地に、被害者に関わる家があるか、アンジーが調べます。

発見しました~!

ブースと一緒にブレナンも犯人逮捕に向かいます。

もう家でじっとしてればいいのに~、危ないでしょ、

と見ているこっちはハラハラ。

スワットチームもいるし、大丈夫だろう、と思いつつもドキドキしてみていると、

車で納屋から突進してきたマークにブースは轢かれそうになります。

間一髪でよけるも、そこで手首を捻ってしまいました。

手が使えない、動かせない、と焦るブースを連れて逃げるブレナン。

だけどブレナンはブースの手首を掴んだとき、その原因がわかったのです。

そして治す方法も。

ブースの手を治せたブレナンに喜ぶブース。

しかしその時、

 

マークの乗った車がまた突っ込んできて――――――

 

 

 

ギリギリで、ブースは銃を撃ち、マークの額をしとめたのです。

・・・ああ、ハラハラしました。

マークは車ごと灯油缶に突っ込んで爆発、お亡くなり遊ばしました。

良かった、これで本当に、やっと一安心です。

今回凄かったのは、勿論皆なのですが、

個人的にはアンジェラに天才賞を送りたいです。

何故なら彼女は完璧に破壊されたラボの全てのデータを、

しっかりと守っていたからなのです!

凄いな、君は。本当に凄いよな、君は!

破壊されたサーバーを前にして、

クラウドにバックアップとってあるんだろ?と聞くジャックに、

アンジーは言います。

「クラウドがどんなに危険で使えないものかを私にずっと言っていたのはあなたでしょ?」

なのでアンジーは自分で自分用のバックアップシステムを作っていたのですね。

飛行機のフライトレコーダーを改良して、

全てのデータをそこにいれ、壁の金庫にいれておいたのでした。

・・・天才すぎるよ、アンジー。

何でそんなことが出来るのアナタ。

極限の中ブースの手首の治療をしたブレナンは、

それがきっかけとなったのか失認症はほとんど治りました。

これで以前通りの賢く素晴らしい頭脳はまたブレナンのものなのです。

ラボは明日から改修工事に入るため、数週間休みになりました。

皆は自分の物を整理します。

その後、発表がありましたよ。

カムとアラストはヨーロッパに行くのではなく、

実はミシシッピへ行くこと。

そこの施設にいる3兄弟を養子として迎えるつもりでいること。

そしてその間の所長代理を、ジャックに任せることを。

びっくりするジャック。

それを見て笑う皆。

ジャックはずっと「キング・オブ・ラボ」と言っていましたが、

文字通りにラボのトップに立つのです!!

喜んで絶叫しながら車椅子でくるくる回る彼はとても可愛いですね。

良かったね、ジャック。

戻ってきたらザックも喜ぶでしょう。

そして、オーブリーは今回のことがあってから、

ロスでの昇進を断ったようです。

しかしDCでも昇進することが出来るようで、その話は受けたみたいですね。

ジェシカには別れを告げられてしまいましたが、

彼はさっぱりとした顔をしていました。

これもまた、前進ですね。

 

 

アメリカのドラマにしては長い長いシーズンのボーンズが終わってしまいました。

最後までハラハラし通しでしたが、本当に面白かったです!

個人的には、最後にもう一度、ブレナンの兄に登場して欲しかったですけど。

シーズン1から出ていた人でしたしね。

だけど、「永遠のパートナー」、

ブレナンとブースの笑顔で長いシリーズの幕は閉じました。

 

ずっと見ていたこちらも、大変満足いたしました。

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