ヒューマンズ シーズン1第2話のあらすじと感想

ヒューマンズ シーズン1 第2話のあらすじ&感想

前回のラストでシンスのアニータがソフィーを連れて夜道を歩いていたので、

誘拐されたのかと思いドキドキしましたが、

翌朝いつも通り自分の部屋で眠っており、私もローラ同様ほっとしました。

しかしローラはソフィーの濡れたパジャマを発見しておりアニータへの疑念を拭い切れません。

ミア(アニータ)を探すレオとマックスはシンス改造業者のサイラスの元を訪れます。

ミアの写真を見せ行方を知らないかと聞くとサイラスは金銭を要求します。

レオが断ると「そいつでチャラだ。」とマックスに興味を持つサイラス。

業を煮やしたレオはサイラスに刃物を突き付けミアの行方を吐かせようとします。

「廃棄業者が持って来たが殴ったり蹴ったりして来て頭がイカれていたから

買い手がつくようシステムを消去して新しい人格を入れた。」

と白状するサイラス。と

いうことはアニータはミアだった頃の記憶を失っているのですね。

でも特別なシンスだから記憶の断片が残っているのかな?

ここでサイラスの部下にボコボコにされるレオ。

マックスは“普通の”シンスの振りをして表情を変えずにこの一部始終を見ていましたが、

遂に耐えられずレオを助けるためサイラスの部下を殴ります。

これはシンスには絶対にあり得ない行動です。

サイラスに見られてしまいました。

マティーは学校のシンスをハッキングしようとして失敗し、

ローラが学校に呼び出されます。

マティーは否定し、ローラも証拠がないと教師の訴えを退けます。

さすが弁護士。

でもローラは犯人がマティーだと見抜いていました。

壊れかけのシンス、オディを廃棄できずに自宅に隠しているミリガン博士は、

介護シンスベラを押し付けられますが、

強引に健康を維持しようとする彼女に辟易し、

福祉局に返品依頼の電話を掛けます。

しかし電話相手もシンスでうんざりして電話を切ってしまいます。

この気持ちよ~く分かります。

最近、航空会社やインターネットの会社に電話しても音声対応ばかりで、

オペレーターが出てくるまでに物凄く時間がかかったり、

某通信会社は接続方法が判らなくて電話しているのに

音声対応の挙句マニュアルがメールで送られてきたりして、

フラストレーションがたまりました。

レオとマックスが脱走した際に在庫のシンスを起動し騒ぎになったため、

サイラスの改造工場にシンス担当刑事の2人が呼ばれました。

取り調べの際、サイラスの態度に腹を立てた担当刑事のピートは思わず手を出してしまいます。

同僚の女性刑事に咎められ

シンスはこの世界をクソみたいにする。

と言います。

ここにもシンス嫌いが居ました。

そんな彼の家にも事故で下肢が不自由になった妻を介護する男性シンスが居ます。

シンスだって好きで作られた訳ではないでしょうし、

実際に頼らざるを得ないのですからフェアじゃないなと思います。

ニスカは潜伏先の娼館で客の相手をさせられた後、

屈辱的な消毒をされていました。

人格のあるニスカにはどんなに辛い状況かと思います。

そう考えると、シンスに人格を持たせるというのは罪作りなことです。

ホーキンス家の思春期くんトビーは夜、

充電中のアニータに悪戯しようとしますが、

 

 

起動したアニータに所有者に報告すると言われ大慌て(笑)

そういえばジョーが手にしていたオプションメニューの中にもアダルト仕様がありました。

シンスをそういう目的で購入する人もいるのでしょう。

アニータに今回は報告しないと言われほっとするトビーでした。

ニスカの元には一見大人しく気弱そうな客が訪れていました。

しかし要求を聞くと

 

「自分を怖がって、子供のように振る舞ってくれ。」

 

ととんだド変態親父でした。

ニスカが断ると逆上する変態親父。

遂には彼女に殺されてしまいます。

そのまま首に埋められていた追跡装置を取り出し、

娼館を出ていくニスカ。

これで彼女も追われる身です。

負傷したレオを連れて逃げるマックス。

レオの傷が悪化しているの見て、

公衆トイレに連れて行きドライヤーを外します。

そこから電線を引っ張り傷に接続し「これで大丈夫。」って、

 

えぇ!?

 

 

レオもシンスなの?

でもシンスなら血液が青いはずですがレオの傷口には赤い血が。

レオの発言でもマックスのことを兄弟だと言ったり、

ニスカも口にした「父」の存在。

彼らにはまだまだ謎が多いです。

自分の嫌いなクモを手にしていたアニータのことがどうしても信じられないローラ。

雨の中、ソフィーを外に連れ出したのかと激しく詰め寄ります。

アニータからは「私がソフィーを守る。」と意外な答え。

これでアニータを返品する決心を固めたローラはディーラーに電話を掛けます。

その間に2階からソフィーの泣き声が聞こえ、

アニータはソフィーの元へ行きます。

ソフィーにせがまれ抱きしめているところをローラに見られ、

アニータはホーキンス家を去ることになります。

車に乗り込む直前、アニータが微笑んだように見えました。

アニータについてはあまりにも謎が多いです。

ミアとしての記憶があるのか、

ホーキンス家に危害を加えるつもりがあるのか・・・。

シンスに対する人々の考えもそれぞれで、

危機感を覚える者、

便利なツールとして扱う者。

単純に意思を持ったシンスが人間に反乱を起こす・・・

というストーリーでもないようで、今後も興味津々です。

それにしてもシンス役の俳優さんの演技が上手いです。

みんな、必ず首から動くんですよね。

 

すごく研究しているんだろうなと思わされます。

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