ファンタジードラマ「グッド・ウィッチ」のキャスト紹介

海外ドラマは、テンポが速かったり、ストーリーが派手で苦手だな~という人におすすめしたいドラマが、今回ご紹介する「グッド・ウィッチ」です。

2015年から放送され、最近シーズン4が皮切りになりました。

このドラマの魅力は何といっても、ファンタジー感たっぷりのストーリーと舞台設定です。

スラングや下品なシーンはまったくないので、お子さんと一緒に観ても楽しめるはず。

特に年頃の娘さんとお母さんに一緒に観てほしいな~と思います。

それではさっそくグッド・ウィッチについてご紹介していきましょう。



グッド・ウィッチは魔女のキャシーと娘グレイスの物語

グッド・ウィッチは、グレイハウスという先祖代々伝わるお屋敷に住むシングルマザーのキャシーとその娘、グレイスの絆がメインに描かれているファンタジードラマです。

舞台装飾やインテリアがファンタジー感たっぷりで、イマジネーションを思う存分広げられる、楽しいドラマです。

キャシーは魔女の血を受け継ぐ女性で、その力を使って町の住人達を助けています。

人のために魔法を使う、素敵な女性であり、魔女なんですよね。

残念なことに旦那さんは他界してしまっていますが、愛娘グレイスに愛情をたっぷり注いでいます。

高校生のグレイスもお母さんを大切にする、優しい娘なんです。

本当にこんな娘がいたら幸せだろうな~と思います。

キャシーを演じるのはキャサリン・ベル

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魔女の母親役、キャシーを演じているのは、ブラックヘアーがトレンドマークの女優、キャサリン・ベルです。

1997年から2005年にかけて放送された「JAG」という法廷ドラマに出演し、人気が出ましたよ。

キャサリン・ベルは朝の情報番組に出演し、キャスターからちゃんと自分のドラマ(グッド・ウィッチ)を毎週欠かさず観ているか問い詰められてます。

「ドラマの撮影委が終わっても、子供の世話をしなくちゃいけないし、

 

忙しいけれどちゃんと毎週観ているわよ!」

と返していますね。

グッド・ウィッチはアメリカで大ヒットしている理由について、おそらくこの番組を見ていると、気分がよくなるからではないかと答えています。

本当にその通りだと思います。

キャラクター達、ストーリー、セット、すべてがきちんとしています。

ドラマを見終わった後は、童話を読んだ後のような清々しい気持ちになれます。

そのあたりをキャサリンはきちんと把握しているようで、さすがだなぁと思いました。

キャサリンには14歳の娘がいて、ドラマの撮影でグレイスと話すときは、自分の娘と話しているような感覚なんだそうです。

グレイスに対するあの優しいまなざしは、実生活にも結びついているのかななんて、ますますキャサリンが好きになりました。

娘さんもこのドラマが大好きなんだそうです。

こんな素敵なお母さんがいて、本当に羨ましいですね。

娘のグレイス役にはバリー・マディソン

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キャシーの娘グレイスを演じるのは、子役時代から人気の高いバリー・マディソンです。

可愛いだけでなく、スタイルも抜群です。

演技力も群を抜いていて、まさに俳優になるために生まれてきたような女性だな~と思います。

グッド・ウィッチでバリー・マディソンを観た時、

「この子、どっかで見たことある!」ってそればかり気になっちゃったんですよね。

すぐに「ウソツキは結婚のはじまり」というジェニファー・アニストンとアダム・サンドラー主演の映画だと気づきました。

この映画の中でやっかいな子供の役を演じてて、なかなかの存在感を放っていたので脳裏の片隅にこびりついちゃってたんですね。

グッド・ウィッチでバリーを観ても、うわー、あの子だよー、という気持ちにしかなれなくて、実は何回か観るのやめようかなと思っちゃったんです。

でもドラマが面白かったんで、ずっと見続けているうちにバリーがいい娘役をしていることに気づいて、やっと肩を撫でおろすことができました。

まぁ、当たり前ですよね。

キレイな娘に成長して、おばちゃん嬉しいというような、温かい気持ちで今は見守っています。

バリーのグッドウィッチ関連動画を見つけたので、ご紹介しますね↓

隣にいるのは、グレイスと付き合うか付き合わないか、未だにどぎまぎしている男友達のニックです。

演じているのはリス・マシュー・ボンドという若手俳優です。

キャストの中で一番の変わり者はバリーだとか、お気に入りのシーンを紹介しています。

ドラマの中では、グレイスはいい子ちゃんなので、このフランクな動画を見て、普通の若者らしい感じにちょっとほっとしました。

キャシーの相手役「サム」にはジェイムス・デントン

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キャシーの住むグレイスハウスの隣に引っ越してきた医師を演じているのは、ジェイム・スデントンです。

ジェイムスは、「デスパレートな妻たち」を知っている人なら、「ああ!マイクだ!」とすぐに気が付くのではないでしょうか。

同ドラマの主人公・スーザンの旦那マイクを演じて人気が出たジェイムスが、グッド・ウィッチでは、バツ1のシングルファーザーを演じています。

ジェイムス・デントンが医師役を演じていることに、最初かなり違和感を感じました。

わたしは「デスパレートな妻たち」が大好きで、何度も観ているので、

ご近所の配管工修理を仕事にしていたマイクの印象が頭にしっかり残ってしまっていたんですよね。

デスパレートな妻で、マイク役を演じているジェイムスが、とてもしっくりきていたんですよね。

配管工なのでお金持ちではないけれど、純粋にまっすぐ妻スーザンを愛するマイクがとても好きでした。

ウィステリア通りはお金持ちばかり住んでいるので、マイクが肩身が狭かったかもしれないけれど、スーザンのためにいつも頑張っていて。

そんな健気に頑張る姿をジェイムスがとても自然体に演じていました。

ところがどっこい、今度はお医者という立派な肩書をもったシングルファーザーを演じるということで、

ジェイムス、どうするのかな?というちょっと心配する気持ちで観てました。

最初のうちは正直、違和感がなかなかなくならなかったです。

ジェイムスには、温厚なサラリーマンなどを演じてほしい、と思いながら観てました。

けれどエピソードを重ねていくうちに、キャシーを大切にする一人の男性として、大人の落ち着いた雰囲気をプンプン発するサムをジェイムスがこれまた自然体で演じていることに気が付きました。

余計な心配はいらなかったです。

 

キャシーとサムがキスをするかしないかで、ファンたちと盛り上がっている、なんとも楽しそうなジェイムスの姿を見つけました。

最後のほうでキスシーンを撮るときのコツについて、カメラアングルなどを詳しくティーチングしてるジェイムス、めっちゃ素敵です。

どさくさに紛れて、最後にキスしてもらったファンの人、うらやましいですね~。

サムの一人息子、ニックにはリース・マシュー・ボンド

サムの息子で、ニューヨークから一緒に引っ越してきたニック役を演じるのは、若手俳優リース・マシュー・ボンドです。

まだ二十歳のイギリス出身の若手俳優で、子供番組の出演などのキャリアを経て、グッド・ウィッチのドラマ出演が決まりました。

若くてこれからのキャリアが楽しみな俳優さんです。リースの強みは、ファンタジーやミステリアスな雰囲気がプンプン漂う、顔立ちだと思います。

なんというか、想像力を駆り立てる顔つきですね。

ルックスだけが良くても、もちろんいい俳優としての条件としては不十分です。

しかし個人的には、オリジナリティを確立した美しさを持っている役者さんが大好きです。

自信溢れる表情に惹きつけられちゃいます。

リースは、本の世界で想像する王子様をそのまま映し出したような、どこか現実離れした雰囲気を持っています。

これを強みにしてどんどん自分を売りこんでいってほしいなぁ~と思います。

いつかディズニープリンスの役など演じている姿が観てみたいですね。

グッド・ウィッチでは、シーズンの最初の方では、グレた非行少年ニックを演じています。

父、サムもニューヨークの都会から引っ越してきて、小さな町で平和に暮らすキャシーのことを子バカにしてる雰囲気を持っていました。

シーズンを重ねるごとに、ニックはキャシーやグレイスとの関わりを経て、良い青年に成長していきます。

わたしのようなおばちゃん目線でニックを観ていると、どんどん素直でかわいい男の子になっていくので、かわいくってたまりません。

最初はトラブルメーカーの存在だったのに、今はすっかり癒し系です。

キャシーとグレイス、サムとニックの付き合いがドラマの見どころ

 

キャシーとグレイスの親子と、今回紹介したサムとニックの親子、隣に住むご近所さんとして関わりを持っていきます。

サムとニックは、町にどんどん慣れていきますし、二人の関係も簡単にとはいきませんが、山あり谷ありを経て、親子らしい温かみのある関係に変化していきます。

親子関係はただでさえ難しいですが、シングルファザーであるサムにとっては、息子との関係修復は、かなり大きな課題なんですよね。

キャシーの力を得ながら、時に間違えながらも、サムが努力と忍耐でニックと接する様子は感動しました。

またサムの子育ての姿勢から学ぶことも多かったですね。

グッド・ウィッチは見終わった後にいい気分になれるだけでなく、日頃の小さな悩みのヒントになるメッセージを得られるドラマなので、ぜひNetflixでチェックしてみてくださいね。




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