欲望は止まらない!シーズン1第10話のあらすじと感想

欲望は止まらない! シーズン1第10話のあらすじ

第十話:「熱烈な絵文字」

ボブ・バーナードはボブと抱き合ったことでもう隠しておく必要はないと熱烈かつ強引にアピールし始めます。

コラリーと仲直りをしたばかりのボブは自分がバイセクシャルだったことをすぐには受け入れられず、慌てるばかり。

そんな中、パティは18歳の誕生日パーティーでディクシーへの償いをすることになりました。

欲望は止まらない! シーズン1第10話の感想

そうか、アメリカでは18歳が成人なんですよね。

車社会だから16歳で免許もとれますし、かなり一人前な扱いをされることになるわけです。

パティはディクシーを車の上から突き落としてしまったこと、それは悪魔の仕業なんかではなく自分自身が行ったことを知り、罪悪感を抱いていました。

その為すぐに来る18歳の誕生日もお祝いする気になれませんでした。

 

一方ボブは、何と宿敵だったボブ・バーナードとベッドイン(ベッドじゃなくて床でしたが)!

自分からボブの家に行ったくせに、何故自分が男と寝ているのかと大混乱しています。

しかしバーナードに

「真実を知らせなければ妻子は傷つかないから、家庭とは別のものとして考えよう」

と説得されるのですね。

ふらふらしたままで帰宅すると、そこには家に戻ってくることにした妻コラリーの姿があります。

もうこの時点でボブはダメダメでしたね。

元々嘘をつけない性格なのか(それでよくステラ・ローズと浮気したものですが)、ボブといたことがコラリーにバレないかで慌てふためきます。

そこで天の助けのようにきたパティからのメールですが、内容は「緊急!」

・・・・パティの緊急って、本当にいいことないよねえ・・・。

今回は、停学処分になるかどうか、ということでした。

車椅子のディクシーを衆人環視の中車椅子から放り出したことで、

パティはいじめの加害者として停学処分になると校長に言われてしまいます。

いやあ、確かにあれは酷かったですね・・・。

とにかくその場はしおらしく謝っておけばよいものを、パティってカッとなると見境がつかなくなるので・・・。

パティはあれほど嫌いだったいじめっ子に自分がなってしまったのかと呆然とします。

そこでボブが、校長を説き伏せるのですね。

今回は運が悪い事故だったけれど、パティは贖罪する気でいます、と。

内容は、パティの18歳の誕生日会でローストをし、チャリティーでディクシーのための車椅子代を稼いでプレゼントする、というものでした。

校長、それでオッケーだすんですねえ~・・・・。

ローストとは日本では馴染みがないですが、主賓をお祝いする皆でボロカスに言う会だそうです。

 

 

・・・・そんなのして、何が楽しいの?

 

 

主役なのに誕生日に周囲の人からボロクソに言われるなんて、何の修行だ!

とにかくパティはオッケーを出しますが、やはり乗り気ではありません。

皆にこれ以上嫌われたらどうしようと悩むのですね。

そのロースト・バースデー・パーティーは、ボブ・バーナードが自宅を開放してくれることになったので会場はバーナード家に決まりました。

ボブはバーナードが折角仲直りしたコラリーに、ゲイの話をするのではないかとビクビクしています。

ボブ・バーナードはリハビリ施設に入っているマグノリアとの面会で、妹がいたこともミスコンの成績を操作したことも責められました。

そしてどうやってパパを信じろっていうの!?と聞かれたとき、耐え切れなくなってつい言ってしまったのですね。


「パパはゲイだ」

と。

即効ボブとの約束を破ったバーナード・・・。

あんた、家族には秘密にって言ってたんちゃうんかいっ!!

彼はこれで秘密はなくなったとばかりに、明るくなりました。

だけどボブはいつ皆に秘密をばらされるかと戦々恐々になってしまいます。

ノニは彼女となったディーにパティのことを悪く言われて喧嘩をし、

パティを選びましたが、当日にディーが来て、そのことを謝ったので嬉しそうでした。

だけどディーにいわれた、「あなたはパティといると本当の自分が出せない」という言葉は突き刺さっていたようです。

いよいよローストが始まる、という前に、パティの母は自分の母の彼氏だった男、そして自分の処女を捧げた男が会場に来ていたのを発見します。

男は自分の人生をダメにしただけでなく、美しく成長したパティをも狙っていると感じた彼女は、罠にはめて警察に捕らえさせるのですね。

そして、その男の車をパクって今晩中に街から出て行くことに決めたのです。

ここはお母さん凄かったよね!

最近パティのことで色々あって、彼女は自分の人生と子育てに関してとても後悔&反省をしているようだったので、思い切って行動することにしたのでしょう。

パティを守り、自分も人生をやり直そうと。彼女なりの娘への愛かもしれません。

パティに自分の車のキーをプレゼントとして渡し、母は言うのです。

「二人とも再スタートをきりましょ。愛してるわ」

と。そして母は行ってしまいました。

母が急にいなくなってしまったのでパティは不安がっていましたが、いよいよローストの始まりです。

ブリックやレジーナ(結局刑務所から出れたんですね)、ディクシーやコラリーからパティに関する悪口を言われ、

皆から笑われたことには耐えられましたが、ノニの番になって彼女が語りだすと、会場はシーンとしてしまいます。

パティのやけ食いに付き合って砂糖まみれになって胃が痛くなったこと、

大雪の中ドーナツを買いにいかされたこと、

警察から証拠品を盗む手伝いをさせられたこと、

悪魔祓いの手伝いもさせられたことなど。

あまりにも酷いと周囲が思うなか、ノニ本人もこれは酷いと思ったのでしょうね。

パティ自身もそれは酷い、と思ったようでした。

ノニはパティに、

「あなたといると私らしさはなくなってしまうから」と離れることを宣言します。

誕生日の夜に母にも親友にも去られてしまって、傷心のパティ。

これ以上続けられないとボブを探しにいきますが、見つけたときにはボブはバーナードから熱烈なキスを受けてとろけているところでした。

ボブがゲイだったことを知り、

自分には正直になれといい続けてきたくせに!と怒りが燃え上がったパティは、

会場に戻ってみんなの前でボブを問い詰めます。

そして、言っちゃうのですねえ~・・・ボブはゲイよ、と。

この子のように復讐心が強く子供っぽい心を持ったままであれば、こうなることは目に見えていたでしょうに・・・。

ボブは混乱していたとはいえ、パティのあまりの暴挙に呆然とします。

ボブの反応をみてこれは真実だ、と悟ったコラリーは、衆人環視の中、涙目で夫に別れを告げるのです。

ブリックのあの顔~・・・。

そりゃあ息子としてはショックですよね。皆の目の前だし、恥ずかしくて死にたかったでしょう。

バーナードもこればかりはなんとも出来ず、家の奥へ。

まあいってみればバーナードが自分の欲望が抑えきれなくてボブを巻き込んだわけですからねえ。

可哀相なのは、マジでボブです。

彼はパティを奥へとつれていき、ショックのあまり震える声で言うのです。

「外見が美しいと中身もそれに見合うようになると思ったのは間違いだった!

なぜなら、君の本質は醜い人間だからだ!」

パティは誰もいない家に戻り、今までは母とノニと一緒に食べていたホールケーキをやけ食いするのです。

自分はどうしようもない人間だと思いながら。

このパーティーで、最後の混乱のときに膝にコーヒーを零されたディクシーが、熱さで思わず飛び上がって歩くんですよね。

・・・ってかあんた、歩けるんかいな!

周囲は仰天。

だってディクシーが車椅子になったからパティはこのチャリティーを企画し、皆はお金を払ったのです!

悲劇のヒロインだったはずの子が、実は騙してたとあっては!!

レジーナとディクシーは「あら!足が治った、奇跡だわ~!」と言いながら壷に入ったお金を奪取して逃げ去りました。

ある意味、すがすがしいまでのクズ親子です・・・・。これは仰天だった。

クリスチャンとも別れ、ブリックの家庭を再度破壊してしまったパティには、もう誰も残っていません。

彼女はどうなるのでしょうかねえ・・・。

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