ナイトシフト シーズン2 第12話あらすじと感想

ナイトシフト シーズン2 第12話あらすじ

第十二話:「満月の夜」

今夜は満月の夜。満月の夜には変な患者がくるというジンクスを話していたラゴーサ、

ドリュー、クリスタは誰が一番変わった患者を診るかで賭けをすることにします。

ジョーダンとポールは過保護な母親の相手に面食らい、

TCは事故現場で患者を助けて病院へ運んできました。

ナイトシフト シーズン2 第12話の感想

満月の夜は変な患者多いって、あるんでしょうね~きっと。

何かといっちゃ影響されるのが人間ですから。

だけど本当に変な患者ばかりでした。

彼女に男気をみせようとガラガラヘビにキスをして毒で倒れた男の人、

ひまわりの種を大量に飲み込んで便秘になり運ばれてきた男の子、

彼とのエッチで歯列矯正が仇になった女の子、などなど。

結局は鶏を自分の体内で孵化させようとして運ばれた女性を診たドリューが勝利を収めるのですが、

変な患者ばかりみてつかれきってましたよ、皆。

さて、子供が38度の熱があるからと救急車を呼んだ過保護な母親が息子に付き添ってきます。

子供は治療や尿検査を拒否し、

母親に漏らしてしまったことを告げないで、といいつのります。

その様子から母親が子供を虐待しているのではないか、

と感じたジョーダンとポールは、やってきた父親とも話をすることに。

だけど実際は違ったのですよね。

たまたま通りかかった救命士のグウェンは、

この父親が母親を壁に押し付けているところを見て駆け出し、

「彼女から離れて!」と叫びます。

しかし母親本人が「眩暈があっただけよ」と夫の虐待を否定したため、

グウェンはトファーに叱られて帰宅を命じられるのです。

実はグウェンは元夫から虐待にあっていた過去があったのでした。

現在付き合っているケリーにも、

過去のことを話したがらないのはそういう理由があったのですね。

更衣室でグウェンと話すジョーダン。

信じて、というグウェンに、そうしたいけれど難しい、と正直につげます。

前にも一度グウェンは思い込みで騒動を起こしたことがあるそうです。

だけどグウェンは諦めませんでした。

自分は虐待されている人をみれば絶対わかる、と言って、

トファーの命令通りには帰宅せずに、

患者である男の子と話をしにいくのです。

もうハラハラですよ~!

夫婦のいさかいシーンは本当に一瞬のことで、

グウェンの他は誰も見てなかったので間違いだった、

ということにされてしまうのです。

どっちなんだ、どっち?

母親が子供を虐待してるの?そ

れとも父親が母親を虐待してるの!?

結果は、グウェンが正解でした。

勝手に患者の男の子のところに話にいったグウェンは、

自身の過去を話して男の子からどうして母親を怖がるのかを聞き出したのです。

男の子が何かへまをすると、いつも父親が母親を殴ること、

だから母親を守りたくて漏らしたことや熱が出たことを黙っていたのですね。

ううう、けなげだわ、少年!

そりゃあいやですよね、自分のせいで母親がって思っていたら。

ちょうどそこに母親と一緒にジョーダンが戻ってきました。

グウェンをみて慌てるジョーダンと母親に、男の子が言います。

「ママ、この人は大丈夫だよ。僕は全部話したんだ」

父親、まともそうな人に見えましたが・・・。

やっぱり狂気というのは外見からは判らないこともあるのですね。

父親にばれたら、と怯える母親をジョーダンとグウェンで慰めて、

警察に電話、そしてグウェンは虐待を受けている女性と

子供を守る会のメンバーに電話をいれるのです。

父親が病室にきた時からが見ものですよ~!

いかついお兄さん達に囲まれる夫。

この時彼の、妻を見る視線、そして言い募る言葉や顔を見ていると、

確かに暴力を振るってそうな雰囲気なんですよね。

顔が般若みたいになっていましたし、

声も低く言い含めるような話し方をするのです。

キレる一歩手前、みたいな感じです。

グウェンのお陰で虐待する夫から離れられた母子は、

ほっとした顔をしていました。

以前一度自分で警察に通報した時には信じてもらえず、

更に夫に殴れた、と話していたので本当に怖かったでしょうね。

でもここは病院だし、目撃者もいるから大丈夫でした。

こちらも一安心です。

一方、工事現場で事故があって救助に向かったTCは、

二人の患者を助け出します。

うち一人は亡くなってしまいましたが、

もう一人は足首の骨折で無事でした。

しかし色々話していくうちに、

たくさんの症状に悩んでいることが発覚します。

それらの症状からみて、更に検査をすると、

何とその患者はALSという難病だということが判ったのです。

ALSってどんどん体中の筋肉が使えなくなっていまう、

現代でも死病なんですよね。

その男性は長い間刑務所に入っていて出所したばかり、

これから真面目に働いて不便な思いをさせてきた元妻と息子に誠意をみせよう、

としていた人でした。

余命が1年から2年ほど、と告げられた男性は泣き崩れます。

人生って本当、いつ、何が起こるかわからないものですね。

ようやくこれから人生を、と思った時に不治の病が見つかるとは。

TCは退院する彼にお金を渡し、

これで生命保険に入るようにと言います。

「受取人を息子さんにするんだ。それで学費が払えるだろ」って。

そのお金はきっとTCのポケットマネーなんですよねえ・・・。

カルテは紛失して、わからないようにするって、

おいおい犯罪じゃねーか

ですけど、応援したくなるのは自然のことでしょう。

せめて息子に、という男性を見て、TCは自分に出来ることをしたのです。

トファーは戦場にいるときに自分の命を救ってくれた恩人のアリを助けるために、

ドバイへといく準備をしていました。

ところがアリの病気が悪化してしまい、

ドバイまでは移動できないとなったのです。

戦争が激化しているシリアに乗り込むしかない、

ということになり、いく決心をしたトファー。

TCは自分もいくと言い張りますが、トファーが拒否します。

だけどきっとこの人行くって言うんだろうな~・・・と思っていたら、

案の定、無理やり飛行機の席をキープしてついていくことにしてましたね。

おいおい、トファーの命の恩人であって、

あんたのじゃねーだろー、

それに妊娠中のジョーダンは放置して戦場いくんかい!

って大いに突っ込みました。

トファーもそれを理由に反対してましたしね。

だけどこれがTCなのです。

結局むりやりついていくことにして、

ジョーダンとはエレベーターの中でちょっと話しただけでした。

涙をこらえて「止めない決心をした」と話すジョーダンが、

本っ当~にけなげで、

もう可哀相すぎます~!!

自分だったらボコボコにするかもしれません。

あんたの子がお腹にいるんだよっ!!って。

まあジョーダンは諸手を挙げて賛成したわけではなくて、

「これで私が止めてトファーに何かあったら、あなたは一生私を責め続けるから」

と言ってますけどね。

嫌味じゃなくて、それが事実でしょ、絶対そうなる、って。

トファーとTCは戦場であるシリアに行ってしまったのです。

ジョーダンが心配です~。

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