【13の理由】シーズン2第4話あらすじ&感想

NetFlixで配信中の人気ドラマ「13の理由」。

今回は、シリーズきっての下衆キャラ・マーカスが証言しましたよ!

相変わらず下衆でした!下衆すぎてムカムカが止まりません!笑

13の理由シーズン2第4話あらすじ

第四話「2枚目の写真」

薬物中毒のジャスティンを家にかくまうクレイ。ブライスの罪を明るみにするため、ジャスティンに法廷で証言させようと画策する。しかし、ジェシカはジャスティンが証言することを激しく拒絶する。

そんな中、クレイは2枚目のポラロイド写真を拾う。一方、裁判の証言台には生徒会長のマーカスが立つが、その発言は事実と異なるものばかり。タイラーとサイラスは、そんなマーカスに一泡吹かせるべくイタズラを実行する。

13の理由シーズン2第4話の感想

今回は、マーカスの証言を軸にした話でした。

 

いやー、マーカス、クソ野郎ですね!!!

 

めちゃくちゃ下衆!

時代劇だったら、完全に悪代官の手下ですね。

「おぬしも悪よのぉ~」って感じですね。

 

マーカスは法廷で証言をしますが、それは嘘にまみれた内容でした。

 

マーカスの独白の中に

「人は表面だけ見て判断される」

「生きていく道を探し、強くなる道を探さないと」

というセリフがありましたが、彼はまさに表面だけ取り繕っている、世渡り上手の大ウソつきですね。クズだ~~。

証言台で、マーカスはバレンタインデーの日の相性テストや、ハンナとのデートのことについて聞かれます。

「学校中に味方が居ないと感じるのは、孤独で恐ろしい。孤独な人を救いたかった。だからバレンタインの相性テストに参加して、ハンナを誘ったんです。」

 

「彼女は構ってもらって嬉しそうだったけど、少し悲しそうだった」

 

「ハンナも楽しそうだった。だから手を握ろうとした。でもハンナは勘違いして、叫ばれて、僕を押しのけた」

 

「ハンナに拒絶されて傷ついたので、友達に愚痴を」

 

…こんな話をしていましたが、大嘘です。

 

実際は、ハンナを誘ったのは、男子特有の悪ノリから。

「とりあえず、良いケツのハンナを誘ってみようぜ、それをみんなでウォッチングしちゃおうぜ、ウェーイww」みたいなノリです。

最悪ですね。

 

「言葉は捻じ曲げられて伝わっていく、僕のせいだ。

ゴシップって言うのはそういうもの、生まれてしまったらなかなか逃げられない」

なんて、もっともらしい証言もしていましたが「捻じ曲げられて伝わる」というか、実際にはマーカスたちが話している内容がもともとねじ曲がってたんですよね。

 

マーカスやブライスの取り巻きたちは「ハンナがいかにビッチか」みたいな話題で盛り上がってたわけですから。

本当に最低です。

挙句の果てに

 

「彼女は俺に優しいふりをした。でも実は、俺に別の男との仲を取り持ってほしかったんです。俺はそのことに傷ついた。それで、彼女の関心をひこうとして手を握ったら、拒絶された」

 

「彼女は、僕の友人のブライスを好きだったんです」

 

「ハンナを責める気はない。締め出されたときには中に入る方法を見つけなきゃならない。

ブライスは学校を支配している。好きになって当然」

 

なんていう、ホラ話まで証言します。

 

あんな裁判茶番だよ。ハンナがブライスに惚れてたなんてうそだ。僕は真実を話して傷ついたのに、マーカスはお得意の大ウソつきだ!

というタイラーのセリフは、見ている私たちの気持ちを代弁してくれているようでしたね(笑)

 

ブライスは、自分の名前を裁判で出されたことに腹を立て、マーカスに詰め寄りますが、マーカスは

「君のためのいいチャンスだと思って、種をまいておいたんだ。フラれた女の言葉は逆恨みと捉えられ、信用されない」

と手の内を明かします。

ブライスが罪に問われないように、下地を作っておいたと言うわけだったんですね。

 

これにはブライスも「そいつはいいな、お前はサエた男だ」とニンマリ。

まさに、悪代官と手下ですよ。マーカス、悪よのぉ。

 

そんなマーカスに一泡吹かせた、タイラー&サイラスのコンビは良かったですね。

前回作っていた起爆装置は、マーカスをペンキまみれにするマシンだったんですね(笑)

 

しかも今回はこのコンビ、銃の試し撃ちまで始めちゃって…。

一体今後、どう動くつもりなんでしょうか。

 

あとは、今回もジェシカが気の毒でしたね…。

ポーター先生も、両親も「真実を話したほうが安心だ」と言う。

 

ハンナの母も「9番目のテープの女の子」であるジェシカが戦ってくれれば、ブライスを逮捕でき、ハンナや被害に遭った他の女の子たちも浮かばれると思っている。

 

クレイは、ジャスティンを連れ戻してきて、法廷でブライスのことを証言させようとしている。

 

「君を助けるために、ジャスティンは証言するって」と言うクレイに対し、ジェシカは

ハンナも彼も関係ない、私の問題よ、話してほしくないの

と拒絶します。

 

確かに、ブライスは罰せられるべき人物です。

でも、今生きているジェシカの気持ちはどうなっちゃうの…と胸が痛みます。

 

自分の身に起きたことを公の場で話すこと。

それがもしかすると(いや確実に)報道され、新聞やWEBに載ること。

そんなこと考えたら、証言なんてできっこないですよ…。

自分で証言もできないし、ジャスティンにも話してほしくない。

あのことが公にならないでほしいって思いますよね。

ブライスを罰すべき/でもそのためには、ジェシカの気持ちはどうなるんだろう…。

性犯罪が罰せられる過程で、このジレンマはツラい。

実際、ジェシカのように話すのが怖くて、泣き寝入りしている人もたくさんいるんですよね…。

このドラマの場合、どうなっていくんでしょうか。

 

そんな中、クレイは「2枚目の写真」を拾います。

そこに映っていたのは、下半身裸のブライスと、酩酊状態の女性。

写真の裏には「止まらない」というメモ書きが。

 

この写真が、今後どう展開に絡んでくるのかも気になるところですね。

さらに今回は

・ブライスがザックに手渡した「試験の過去問」の書類からなぜか血が!

 

・クレイの母、学校側弁護人のファイルの中からクレイのフォルダを見つけてしまう

 

・クレイ、母のパソコンからハンナのテープのデータを抜き出し、ついにアレックスにメール送信

 

など「今後どうなっちゃうの~!?」という要素がてんこ盛りでした。

 

回を追うごとに、事件のいろいろな側面が見えてきて、人間模様も複雑で、どんどん引き込まれます。

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