サバイバー:宿命の大統領シーズン1第6話あらすじ&感想

サバイバー:宿命の大統領 シーズン1 第6話のあらすじ&感想

第六話:「2つの尋問」

ホワイトハウスで夕食会が開かれます。

美しくドレスアップしたアレックスを連れたトムはご機嫌で州知事たちと挨拶を交わします

壇上に上がり、議会そして国家の再建について語るトム。

演説は和やかに過ぎて行きましたが突如銃声が響き渡り会場はパニックに陥ります。

幸い、怪我人はありませんでしたが銃を持った男が公園に潜んでいるとのことで警察や護衛官が男を探します。

帰宅する予定だったトム付きのシークレットサービス、マイクも捜索に参加していましたが、男に撃たれてしまいます。

マイクに銃殺された犯人はSNSでナサールへの忠誠を誓っていました。

ナサールの捕獲が他の事件を引き起こしていることに気付いたトムは作戦会議を開きます。

会議ではナサールから情報を引き出すには極秘収容施設での強化尋問が効果的だという声と、それに反論する声が上がります。

いわゆるリンチをするか否かってことですね。

極秘収容所での尋問は避けたいトムは尋問否定派のFBI副長官アトウッドにナサールの件を預けます。

会食の席でマクリーシュに副大統領就任の件を打診し、内諾を得たエミリーはアトウッドに彼の身辺調査を依頼します。

それを聞いたアトウッドは驚きます。そりゃそうです。

シェルター化した105号室で生き残った男ですからね。

マクリーシュの副大統領就任を聞いたハンナは彼と事件との関連性を明らかにすべきと主張します。

アトウッドはナサールの尋問を依頼されていますが、

ハンナの見解ではそもそも今回のテロはナサールは犯人に仕立てられているだけなので、

それを本人に認めさせることを尋問の目的としました。

マイクの手術成功を聞き安堵したトムのもとへ、

シリア難民の受け入れを表明していたフロリダ州のリベラ知事が受け入れを撤回するとの知らせが入ります。

知事は受け入れを表明したのはテロの前であり、状況が変わったと言います。

難民問題専門の弁護士であるアレックスが、彼らは過激派ではなく逃げて来た一般人だと説いても、

その中にテロ組織と関連のある人物が紛れてているかもと主張を曲げません。

トムの「もし難民を降機させないなら・・」の言葉に「逮捕する?」と応える知事。

ミシガンでロイスを逮捕したことを言っているんですね。痛いところをつかれました。

続いて議会再建のため他の知事たちとの会合に赴くトム。

しかし知事たちはトムのことをよく知らないため、質疑応答をして欲しいと希望します。

大統領が知事に個別に質疑応答するなどリンカーン以来前例がないことですが、

トムは彼らの要望に応じることにしました。トム、知事たちにも舐められてますね。

夕食会で出会ったジョーダン記者が気になるセス。

しかし報道官とマスコミという立場から一歩を踏み出せないでいましたが、

彼女の方から「一杯どう?」と積極的にアタックされます。

セス君、恋の予感ですね~。

ナサールの元に向かうハンナとアトウッド、そして知事たちの元へ向かうトム。

「2つの尋問」が始まります。

知事たちの前に座ったトムは住宅都市開発長官時代に行ったリストラの件や、ロイス知事の件、

さらにコクラン大将解任の件を問いただされます。

知事たちから

「素質も功績も経験もない」

 

「大統領になったのは単に指定生存者だったから」

とコテンパンに言われるトム。

本人が一番わかっているでしょうに。気の毒です。

ついには知事たちに背を向けて退室してしまいます。

アルサカールには議事堂を爆破する技術はないはずとハンナに言われたナサールは自分たちの犯行だと主張を譲りません。

「議員が1人生き残って残念でしょう。」とカマをかけるハンナ。

ナサールの「生き残りも一人残らず殺してやる」との言葉に、やはりナサールが実行していないことを確信するのでした。

ハンナ達に家族をパキスタンに移送すると脅され、

ナサールは“カタラン”と名乗る男が真犯人で、彼の罪を被っていると告白します。

アーロンの説得もあり気を取り直し知事たちのもとへ戻ったトム。

自分には大統領の資格はないという疑念はずっと付きまとっていると前置きしつつも、

自国への愛と復活を望む気持ちを述べ、

結束し共に前進するか自分を辞任させるかよく考えて欲しいと知事たちに訴えます。

トムの訴えは功を奏しましたが、

何人かの知事たちから支持を得るには全ての州で難民を含む移民の受け入れを拒否して欲しいと言われます。

移民か議会か難しい決断を迫られたトムは悩んだ末、知事たちの要請を受け入れることとしました。

しかし、難民の受け入れ先を懸命に探していたアレックスと意見が対立してしまい、

ついには「夫に失望した」と言われてしまいます。

最愛に妻にも突き放され可哀そうなトム。

美人記者と飲みに行く約束をしていたセスですが、

彼女から「レオは大統領の実の息子じゃないの?」と聞かれびっくり。

なんだ~。情報目当てだったのね。

アーロンは独自にマクリーシュの身辺を調査し問題なしとの報告を受け、それをトムに伝えます。

トムは交流を深めるためマクリーシュ夫妻をホワイトハウスに招待することにしました。

怒っているかと思われたアレックスも彼の行動に理解を示し、同席すると言ってくれてほっと一安心。

いやいやいや。マクリーシュはダメだってば。

ハンナ達、急いで~と思っていたらナサールが殺害され、それどころではない感じになってしまいました。

手がかりのカタランもFBIのデータにはなかったし、

レオの件もばれはじめトラブルの種が少しずつ撒かれているような会でした。

それにしてもセス君、残念だな~。

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