ナイトシフト シーズン2 第3話 あらすじ&感想

ナイトシフト シーズン2 第3話あらすじ

第二話:「誓いを立てた夜」

今晩は珍しく暇で、いつもは戦場の夜間診療も仕事がない様子。

ナイトシフト全員で賑やかに遊んでいるところで、新入りのラゴーサが禁句を口にしてしまう。

「今晩は暇だから」と。途端に全員にブーイングを受けますが、

それがキッカケか突然大量のけが人が運ばれてきます。

今晩は様々な誓いが立てられる夜になります。

ナイトシフト シーズン2 第3話の感想

事故により運ばれてきた人たちの中にいたのは、

今日16歳になったばかりの女の子とその彼氏。

何と彼らは両家の親に付き合いを反対されているので、

思い余って結婚してしまったらしく、

病院に駆けつけてその話を聞いたそれぞれの親は卒倒しかけます。

娘の父親は男の子の両親に激怒、

警察に男の子を逮捕させかけるなど、荒れに荒れます。

治療に当たったTCは騒ぐ両親を治療室から追い出しますが、騒ぎは大きくなるばかり。

確かに仰天しますよね。

まだ高校生の子供達が、いきなり結婚したと言ったら。

しかも目の前で血だらけになって唸っている状態で。

本人達には怒れないからお互いの親が攻撃しあっているのでしょうけれど、

何だかなあという感じです。

本人達の幸せをまずはじっくり考えるべきではないのか、

と思いますが、そんな余裕はないのでしょう。

娘の方は父一人子一人で、大切に育ててきた娘なのです。

TCが父親も元軍隊にいたと知ると、

一緒に話して帰還兵が抱えるPTSDについてもアドバイスします。

父親とTCは確かに打ち解けていました。

このまま落ち着いて、回復した子供達とちゃんと話せるといいなあと思っていたのですが・・・

結果は残念なことに。

娘さんは急変し、手術室へ運ばれます。

死亡は逃れられたものの、こん睡状態であり、

このままであるかもしれないといわれてしまうのです。

スコットやTCの前で悲しみから錯乱状態になった父親のところへ、

運悪く彼氏とその両親がやってきます。

彼氏に向かって憎しみをぶつける彼女の父親は、激昂して拳銃を向けてしまうのです。

説得に入ったTCの目の前で、

「もう娘が目覚めないかもしれないのに、希望などない」

といって父親は自分の胸を打ち抜き、自殺してしまうのです。

オー、マイガット・・・。

こんな悲惨なこと、いいのでしょうか。

今日幸せな気持ちで結婚の近いを立てた二人に訪れた悲劇です。

そしてもう一つの誓いとは。

相変わらずいびられるラゴーサですが、

彼に悪質なドッキリを仕掛けたドリューに対し、

ジョーダンとトファーは諌めます。

「彼は悪い人ではない」と。

自分が大変なことになったときに実は上司だったラゴーサが庇ってくれていた、

という事実を知ったドリューは、

反省してラゴーサに救命の処置を体験させます。

そして言うのです。「よくやった、命を救ったな」と。

ラゴーサも流石にくさくさした気持ちを抱いていたようですが、

この経験が彼に初心を思い出させ、良い医師になると誓います。

「俺は命を救った・・・」ゆっくりと笑顔になっていくラゴーサ。

いやあ、本日一番いい言葉でした。

そして最後の誓いです。

事故に巻き込まれて運ばれてきたのは出産間近の妊婦さんで、

ジョーダンとスコットが担当します。

彼女はなくなった父親に結婚してから出産する、

と誓いを立てていたようで、戦地へいっている婚約者と結婚して出産すると話ていました。

怪我のことを婚約者に話そうとすると、彼につながりません。

実は婚約者を心配させまいと、軍人の彼はアフガニスタンにいくとはいわず、

ドイツに派遣されると嘘を話していたのですね。

あなたも同じことをしたわよね、とジョーダンにちくちくいわれるTC。

やぶ蛇というやつです(笑)

途中で妊婦さんの体調が急変し、急遽出産することになってしまったのですが、

婚約者ともインターネットで繋がることも出来ました。

とにかくここで結婚してしまおう!

ということになり、牧師さんも呼んでネット越しに挙式することにします。

もう少し~というところで今度は出血!

もう帝王切開で出さないと危ない~というところまできて、

何とかギリギリで誓いの言葉を交わすことが出来ました。

というか、新婦の代わりはジョーダンで新郎の代わりはTCだったので、

これってあなた達の結婚・・・みたいでしたけれど。

こちらは無事に赤ちゃんも産めて、母子ともに元気、幸せな展開でした。

これをキッカケに、TCのことを嫌がっている母親にはまだ付き合いを再開したことを話したくない、と言っていたジョーダンの気持ちも変わって来ます。

親が生きている間に、ちゃんと自分が好きな相手を紹介し、説得して認めてもらおうと思ったのでしょうか。

彼女の母親が滞在中の自宅へ、TCを朝食へ誘いました。

今回は究極に辛いカップルと、究極に幸せなカップルとが同時に出てきて、

色々と考えさせられる話でした。

立場的に、親の気持ちは痛いほど判る。

だけど子供達の気持ちもとても理解できる。

皆が幸せになるように、

やっぱり大切な家族とはキレずに何度でも話し合うべきなのかもしれませんね・・・。

とはいえ、私も息子や娘が、

 

付き合いを反対していた相手と

結婚してきた!

なんて報告してきたら、

怒髪天きて一徹返しくらいするかもしれませんけどー。

最後に、昏睡状態だった16歳の娘さんは奇跡的に目覚めます。

もう既に父は亡くなってしまっているので、

彼女の今後について医師達はとても心配していました。

最後の会話が「パパなんて大嫌い」でしたからねえ・・・。

目が覚めたらその父は悲嘆にくれて自殺してしまっていて、

結婚したばかりの夫は色んなショックで茫然自失状態という・・・。

辛い~悲しい~。

あとは、金持ちの彼氏(厳密には夫)とその両親が、

現実を見てしっかりと彼女を受け入れて家族として幸せしてやってくれ、と願います。

 

頼むぞ!健やかなる時も、病める時も、って誓ったんだからな!

 

どうか幸せになって欲しいです。

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