ビッグ・リトル・ライズ 5話のあらすじと感想

ビッグ・リトル・ライズ第5話のあらすじ&感想

第五話:「 学んだ痛み」

全7話のシリーズなので、物語も終盤に入ってくるころなのですが、

殺人事件の被害者と加害者についてなど、明らかになってくるのでしょうか?

アマベラの肩に何者かに噛まれた歯形を見つけ怒り狂うレナータ。

犯人をジギーだと決めつけ絶叫します。

夫ゴードンが落ち着くようたしなめても聞く耳を持ちません。

アマベラが可哀そうです。

噛まれた上に母親があんなに取り乱して。

我が子が傷つけられたのだから当然と言えば当然なのですが、

レナータの怒りって、

娘が傷つけられた怒りというより

所有物が傷つけられて腹が立っているようにも見えます。

夫のゴードンが冷静なのが救いです。

お前を傷つけた子は他の子も傷つけるかもしれない。

という説得方法、上手いな~と感心しました。

さすが高所得ビジネスマン。

証言者に

セックスライフの想像がつかない

と言われてしまうマデリン夫妻ですが、

珍しくその雰囲気に。

途中でクロエが現れ中断されますが、

洗濯室で続きが行われた模様です。

演出家ジョセフとの不倫が明らかになったマデリンですが、

前回キスを返してしまった罪の意識からエドとセックスする気になったのかな?

いつものカフェで女子会をしているところにジョセフ乱入。

マデリンに未練タラタラのようです。

話し合いのためジョセフの車に乗っていたところ

危険運転の車と事故を起こしてしまいます。

2人が運ばれた病院に血相を変えて飛んでくるエド。

やっぱりいい旦那さんだな~。

クラブハウスサンドイッチも5分で作ってくれるし(笑)。

マデリンは軽傷、ジョセフも命に別状はないようです。

ジョセフの奥さんも病院に到着し、合わせる顔のないマデリン。

自宅でエドに何故2人で車に乗っていたのかと聞かれ、

人形劇のことで話していただけだと、

こともなげに答えるマデリンですが、

エドは納得していない様子。

2人の関係にうすうす気づいているのかも知れませんね。

ジェーンはジギーがアマベラに噛みついた容疑で小学校によびだされます。

そこにタイミング悪くレナータがやってきて、

教師の制止を振り切って乱入します。

証拠もないのにジギーの暴力をやめさせろと

ジェーンに詰め寄るレナータ。

しかし、ジェーンはジギーの父親が

暴力的なレイプ犯であったことから100%ジギーのことを信じられずにいます。

マデリンはジョセフの病室を訪れ自分の本当の気持ちを話し、

人形劇に関わることもやめ、2人の関係に終止符を打ちます。

セレステは一人カウンセラーのもとを訪れます。

カウンセラーはペリーが暴力夫であることを見抜きますが、

セレステはあくまで2人の問題であるとペリーをかばい続けます。

このやりとり、

何故ペリーのDVを認めないの!?

と見ていてじれったくなりました。

でもセレステの告白を聞いているうちに、

夫婦として良い時間もあったんだなと少し理解できるようになりました。

夫から出産当日にゲス不倫が文春に載ることを聞かされても

離婚しなかった某元国会議員を思い出しました。

彼女も

浮気されたことよりも夫がそれまで自分にしてくれたことの方が大きかった。

と語ってましたっけ。

出張帰りのペリーが空港までセレステと子供たちが迎えに来てくれて涙していたのを見て、

ペリーも苦しんでいるのだと思いました。

ジェーンは1人で自分をレイプした男と思われる

インテリア・デザイナー「サクソン・バンクス」の事務所を訪れます。

当初はマデリン、セレステ、エドと一緒に行く予定だったのですが、

思うところあって単独行動に出たようです。

バッグに拳銃を忍ばせて・・・。

サクソン・バンクスの事務所を飛び出して

車を激走させるジェーンが警察に捕まりそうになったところで今回は終了です。

全編に渡ってストレスフルな不協和音と音楽が流れ、

ジェーン、マデリン、セレステそれぞれの緊張感やストレスが表されているような回でした。

サクソン・バンクスが本当にジギーの父親なのかもまだわかっていません。

ジェーンも声や断片的な後姿は覚えているものの、

顔までは覚えていないようです。

いつも苦しそうに海辺を走っているので、

彼女が幸せそうに笑っている姿を早く見たいです。

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