ビッグ・リトル・ライズ 7話のあらすじと感想

ビッグ・リトル・ライズ第7話のあらすじ&感想

第七話:「 引き寄せの法則」

※この記事には「ビッグリトルライズ」の重要なネタバレが含まれているので未視聴の方は注意して下さい。

ついに迎えた最終回。

前回までは殺人事件の被害者や加害者について全く判りませんでしたが、

今回でついに明らかになります。

朝からペリーにボコボコにされるセレステ。

前回でセレステに負わされた局部の傷は良くなったようです。

下着姿で惨めに横たわるセレステに謝罪し、子供たちを学校に送って行きました。

ジェーンの家ではジギーが仮病を使って学校を休もうとしています。

その様子に何か悩みがあるのかと問い詰めると、

アマベラがいじめられていることを白状します。

いじめっこの正体は知っているが、

約束だから絶対に言えないというジギーに写真を指差すように言うジェーン。

ジギーが指したのはセレステの息子、マックスでした。

驚きましたが、納得と言えば納得です。

あんな暴力が行われている家で、

なにも影響がないわけがないですもんね。

マックスもある意味、家庭内暴力の被害者です。

ジェーンがマックスの件をいつものカフェでマデリンに相談していると、

レナータの夫ゴードンが登場し、レナータに近づくなと警告し、

次に近づいたら接近禁止命令を取ると脅します。

 

なんだそれ。

前回怪我をさせたからなのでしょうが、

なんだかこじつけっぽく登場したなと思ったら、

カフェ店主のトムがゴードンを追い出し、

ジェーンにいい恰好を見せたかったのだと言います。

どうやら彼はジェーンに好意を持っているようです。

ジェーンの反応は

あなたゲイじゃなかったの?」でしたが(笑)。

転居先の物件に荷物を運びこんでいたセレステは、

ジェーンに呼び出され、アマベラを苛めていたのはマックスだと告げられます。

本当なのかと問うセレステですが、

ジェーンの

ジギーの嘘かとは思ったわよ。あの子、暴力男のDNAを受け継いでいるかもしれないし。

という言葉にはっとした様子です。

ペリーの暴力とマックスのいじめが結びついたのでしょう。

帰宅し、確認するとマックスはいじめを認めました。

このとき、セレステが怒るのではなく、

抱きしめながら真剣にマックスに向き合っていたのが素敵でした。

 

そして、ついに迎えたトリビアナイト。

登場人物達はオードリーとエルビスに扮し学校に集まります。

ジェーンを迎えに来たのはトム。

彼の作戦は成功したようです。

マデリンは演出家のジョセフ夫妻に会ってしまい、気まずい思いをします。

ジョセフとマデリンの不倫を疑うトリーは今朝、

マデリンの自宅付近でプチストーカー化してましたしね。

まぁ、自業自得です。

セレステは出発直前に不動産を契約したことがペリーにばれてしまいます。

学校に向かう車の中で、

本気で家を出て行こうとしていたセレステを引き留めようと必死なペリーですが、

セレステにいじめっ子がマックスだったこと、

その原因がペリーの暴力にあることを指摘され、返す言葉がありません。

 

ペリーの隙をついてセレステは会場へ逃れます。

会場では保護者たちによる歌が披露されています。

ボニーのセクシーな歌の次は、エドの出番です。

緊張しながらもエドがマデリンへの愛を込めて歌いだすと、

罪の意識に耐え切れなくなったマデリンは会場を走り去ってしまいます。

そして追いかけて来たジェーンに自分はエドを裏切った、

最低の嘘つきだと泣きながら告白します。

 

その頃、会場に着いたセレステはレナータにアマベラを苛めていたのはマックスだったと告白します。

 

そこにペリーが登場し、なんとかセレステと話そうとしますが、

人が多いのでなかなか上手く行きません。

一方、会場の外にいたマデリンとジェーンを見つけたレナータは二人の元へ行き、

ジギーがいじめっ子だと決めつけていたことを謝罪します。

 

そこにセレステ、続いてセレステを追いかけて来たペリーも合流します。

ペリーの姿を初めて見て凍り付くジェーン。

 

やはり若きジェーンに暴行し、妊娠させたのはペリーだったのです。

その表情を見て全てを理解するマデリンとセレステ。

焦りと驚愕の表情のペリー。

場面は事件直後の現場の様子、

ペリーの遺体、そしてマデリン、レナータ、ジェーン、

ボニーそしてセレステの事情聴取へと移ります。

現場にいた5人は同じ証言をしていたようです。

 

怒ったペリーがセレステを蹴ろうとして転落した事故だと。

 

担当刑事の1人は納得の行かない様子ですが、

証拠もないため立件できないでしょう。

モントレーの海辺でマデリン、セレステ、ジェーン、

レナータ、ボニーの5人は子供たちとピクニックを楽しみながら事件を回想します。

事件の真相。

それは、ペリーがセレステだけでなく、

逆上した彼を止めようとした他の女性たちに次々と暴力を振るっているところを

ボニーに突き落とされ、転落死したというものでした。

ボニーは殺気だった様子のペリーが気になって会場から後を付けて来ていたのです。

護身術のクラスを開いているぐらいですから腕っぷしに自信があったのでしょうか。

この事件により5人の間には秘密が共有され、絆が生まれたようです。

 

ラストの海辺では皆、穏やかで幸せそうに見えます。

ペリーは多分一生暴力をやめられなかったと思うので、

一応ハッピーエンドなのかな?

マデリンもエドの大切さに気が付いたようで、よかったです。

ジェーンはトムとお似合いだから、上手く行って欲しいです。

ただ、殺人者になってしまったボニーは気の毒です。

ママ達の中で唯一毒のないキャラだったのに。

シーズン前半はちょっと展開がまったりしましたが、

後半とくに最終回はスピーディでとても面白いドラマでした。

当初ミニシリーズとして制作された本作品ですが、

好評のためセカンドシーズンが決定したそうです。

ニコール・キッドマンやリース・ウィザースプーンなど

主要キャスの続投も決まっているそうなので楽しみです!

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