SUITS/スーツ シーズン1第8話のあらすじと感想

SUITS/スーツ シーズン1第8話のあらすじ

第八話:「模擬裁判」

法律会社で若手のこれからを決めるといわれるほど大事な模擬裁判が始まります。

知らずに出社したマイクは強敵のカイルの相手役に指名され、注目の的となります。

ハーヴィーは情熱家のホテルマンの顧客であるジョーンズが、

ホテルの合併をすすめていると見て探りをいれます。

相手との会合に現れた相手側の弁護士は、ハーヴィーのハーバードでの同級生の女性、スコットでした。

SUITS/スーツ シーズン1第8話の感想

模擬裁判なんてあるんですねえ・・・。

そりゃあロースクールなら絶対あるでしょうし、

それは何度も経験しているはずですよね。

だけどマイクはロースクールにはいっていないし、何のこっちゃ、なわけです。

しかも嘘の裁判なんてしている暇はないとばかりに敵役弁護士のカイルに和解をもとめますが、

その同意書をとっていないことでカイルにだまし討ちに合うのでした。

判例を覚えていたために何とかやり返せましたが、

ジェシカに

騙されるほうが悪い

と言われてしまいます。

しかも替え玉受験をしていたことがバレてからレイチェルには冷たく当たられ、

相手側の証人役をされてしまう始末。

ここのところマイクは可哀相ですが、

まあ、仕方ないといえば仕方ないですよねえ・・・。

そしていよいよ困ったマイクはドナのアドバイスを受け、

会社以外で証人役を探すことにします。

そこで思いついたのがトレヴァーの元カノであるジェニーでした。

確かに彼女は美人でしかも愛想も良さそう!

思い切って彼女のもとを訪れたマイクは、これまでのことを全部話します。

呆れられ、怒られるかと思ったらジェニーはそんなことはなく、

逆にマイクを励ましてくれるのでした。

ずっと誰にも話せずにいたマイクも正直に全てを話せる人が出来て(辛らつな上司であるハーヴィー以外に)

心底ほっとしたでしょう。

きっとこの二人、

トレヴァーと付き合っているときからいいなあってお互いに思っていたのでしょうね。

マイクが親友の彼女に手は出せない!

とか思う青年だったのでそのまま友達だっただけで。

ジェニーとマイクはそのまま抱き合ってしまったのでした。

弟子がそうなら師匠もそうで、

ハーヴィーは顧客のジョーンズが合併を考えていた相手の弁護士をしている、

スコットと抱き合っています。

この二人、ハーバードの時代からいちゃいちゃしていたようですね~。

まあ美男美女で賢く、

会話もウィットにとんでいますから一緒にいて飽きないというのはあるでしょうね。

思う存分イチャイチャした後ですぐ冷静に戻って仕事の交渉を始めるのがさすがというか何と言うか、

スコットという女性弁護士も優秀なだけあって負けていません。

一度交渉は決裂したのですが、

相手側が合併をすすめたいということで再度交渉することになったのです。

そのために書類を持ってきたスコットですが・・・何か楽しそうですね。

笑顔が炸裂で、そのことをハーヴィーはいぶかしみます。

「君のその態度は・・・何をそんなに勝ち誇っているんだ?」

って。

結局スコットが何かを企んでいると看破したハーヴィーは、調べました。

どうやらジョーンズのホテルを次々と買収しているらしい、とわかったのですね。

合併の話しを表向きすすめていたのに裏ではそんなことをしていたわけです。

深夜に呼び出されたマイクがどうするのか、と聞くと、

「腕を切って胴を守るんだ。情熱家を甘くみてはいけない」

とハーヴィー。

何と現在軌道にのっている順調なホテルの3つを、

買収される前に売り払おうとします。

それでは買収の意味がなくなり、

合併の方が利益があるとなってしまったスコットは焦りますが、

ハーヴィーは冷静に相手を説得し、最初の合併話まで戻してしまいました。

結局スコットは顧問弁護士を外されてしまうことになるのです。

ちょっと暴走してしまったかもしれませんが、

多分これもよくあることなのでしょうね。

一人で飲んでいたスコットのもとへいくハーヴィーに、彼女は言うのです。

「来月結婚するの」って。

ショックのようでしたねえ、ハーヴィー。

でも大人な振る舞いで彼女と別れていました。

一方マイクは着々と模擬裁判の準備を整えていましたが、

いざ相手側の証人であるレイチェルを問い詰める段になって、

レイチェルが傷つくのを目の当たりにしてやめてしまいます。

相手のカイルに和解を申し入れましたがそれも拒否され、

マイクは負けを認めてしまうのです。

せっかく勝てそうだったのに~!

マイク~、もうちょっとで大勝利だったよ~!

終わった後でジェシカに呼ばれて、

騙されやすく甘い人間はうちには必要ないわ

と言われてしまいます。

ルイスと賭けをしていたハーヴィーからも

弁護士になるチャンスをやったのに、お前はそれをいかせてない

と批判され、マイクは大いに落ち込むのです。

だけど最後に言うんですよね、

ハーヴィーに。

僕は自分の人間性も大切にしたい。

誰もが憧れるあなたのような弁護士を目指すべきだろうけれど、僕は自分のほうが好きだ

って。

そういえばジェニーにも言われましたものね、

あなたらしくしたらいいって。

ハーヴィーは少し考えるような顔をしますが、何も言いませんでした。

レイチェルはマイクに謝罪と感謝を伝えます。

あなたに期待をしているから、あんなに怒ったのよ、って。

だけどとにかくレイチェルとの冷戦が終わったことでマイクは嬉しそうでした。

弁護士ですから、そりゃあ当然勝つことが大切ですよね。

きっと弱者を守るためなら、

勧善懲悪のためならマイクも本気で相手を潰そうとするはずです。

だけどいつでもどんな顧客でも契約したなら守らなければならない、と考えると、

マイクは人が良すぎるかもしれませんね。

 

うーんでも・・・そのままでいてね、マイク。

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