SUITS/スーツ シーズン1第13話のあらすじと感想

SUITS/スーツ シーズン1第13話のあらすじ

第十三話:「無実の服役囚」

ハーヴィーは元上司でメンターでもあるキャメロンが自分が昔担当したケースでも証拠の隠蔽をしていたことを知り、

自分が刑務所に入れてしまった無実のクリフォードという男性を出すことを決意します。

一方、マイクの幼馴染で悪友のトレヴァーは町へ戻ってきました。

法律事務所の郵便係として職を見つけたことを告げ、

しばらくマイクの部屋へ居候させてくれと頼みます。

SUITS/スーツ シーズン1第13話の感想

トレヴァーのバカ野郎が・・・

戻ってきてしまいましたああ~・・・。

ああ、もう絶対こいつだけは必要ないのに。

マイクも嬉しそうにしてんじゃないよ~ダメだよ~、マジで!

バカ正直というか、真っ当に育ってしまったマイクは私生活でも秘密を持つのは勘弁と、

ジェニーに二人が付き合っていることをトレヴァーに話そう、といいます。

ジェニーは少し考えて、彼が落ち着くまで待ったほうがいい、と諭します。

でないと、マイクの秘密を握っているトレヴァーが仕返しにとそれをバラしてしまうかもしれないと。

さすが付き合っていただけあって、

ジェニーはトレヴァーの子供っぽい性格を判っているのですね。

もうほんと・・・この男はダメだよ、マイク。

ハーヴィーは自分が刑務所へいれてしまった男が無実だと知ると、

周囲の反対をものともせずに弁護士として担当して彼を外へ出す、と言い切り、動き出します。

ここでやっぱりジェシカは格好良いんですよねえ~!!

他のパートナー達も反対し、

ルイスを始め色んな従業員がそれは辞めたほうがいいと言っても、

ハーヴィーは勝つわ、と言って動きませんね。

もう私、この女性にめろめろです。

そういえば今回はドナが大変よく動き、

大変たくさんの笑いを提供してくれるのですが、

一番笑ったのはルイスに頼みごとをしにくる時ですね。

胸元からルイスが大好きなバレエのチケットを出したときなんて、

めっちゃ楽しかったです~!!

ゲラゲラ笑ってしまいました。

だけどドナではルイスは頑張って落ちずに踏ん張ったので、

ジェシカ姐さんに交代。

そうなれば、もうジェシカはルイスの上司で会社の代表ですからね・・・

バカだったね、ルイス、ドナで落ちておけばいい目が見れたのに。

ジェシカは一応反抗してみせたルイスを一言で黙らせました。


私は脅される側ではなく、いつも、脅す側なのよルイス。

従兄弟に電話をかけなさい、今、すぐ

ルイス、陥落~。ちーん。

今回はハーヴィーは大変でした。

何せキャメロンを退職させた後にきた新らしい地方検事は大柄な黒人さんで、

沈着冷静、他人がどう思おうと私は自分の考えでやる、

と明言する人だったのですね。

ハーヴィーのあの手この手を振り払い、どうやっても道を潰してくるのです。

公正な人と有名な方で、

そもそもハーヴィーのような弁護士を嫌ってそうな雰囲気でした。

追い詰められたハーヴィーは、

刑務所にいるクリフォードをあおって自分を殴らせ、

彼が懲罰室に入れられている二日間の時間を稼ぎました。

結局勝てばそりゃいいんでしょうけどさ・・・

クリフォード、滅茶苦茶可哀相です。

だって懲罰室へ二日間だよ。あんた、何させてんだよ。

追い詰められてむちゃくちゃなことを言い出すハーヴィーをマイクは止めて、

トレヴァーに協力を求めるんですね。

おお、トレヴァー、そうか、君はこのために今回登場したのか!

彼は本当の殺人犯だと思っている二人の男、

ジェイソンとマットのうち軟弱な方と言われたマットを脅す役割を嬉々としてやっていました。

元々本当に悪い考えが染み付いてるんですよね、トレヴァーって。

楽しんでましたよ、絶対。

予想通りにマットはビビり、震え上がります。

そこへ自分は正しいことをした、

と昔も今も思っていた担当刑事に、

新しい証拠を見せて説得したハーヴィーとマイクが刑事と一緒に現れるんですね。

自供しろ、と刑事とハーヴィーに説得されるマット。

彼は罠に引っかかり、

相方のジェイソンに自分は殺されるのではないか、と誤解をして、反抗を自供したのです。

つまり、クリフォードの無罪が確定したのでしたー!!

あれだけ頑なにハーヴィーのやる事を邪魔しまくった検事もあっさりとクリフォードの罪状記録抹消と保釈を命じます。

まあ犯人が犯行を自供すればそれが一番なのでしょうしね。

ああ~、良かったです。

勿論、クリフォードはハーヴィーのことを許さないでしょう。

しかし自分の恋人だったジルを殺した犯人二人はちゃんと捕まるし、

自分の犯罪記録は消され、しかもすぐに自由の身になるのです。

彼は笑顔でした。約束を守ったハーヴィーとも握手をしていましたしね。

ああ、良かった~!

そして、同じようにああ、良かった~!

とはならないのが、マイクの周辺です・・・。

マイクに頼まれた通りにマットを脅してからマイクの部屋へ戻っていたトレヴァーですが、

その時折足悪く、レイチェルがマイクへ電話してきていたのですよね。

マイクはあれだけの記憶力の持ち主なのに、

よく携帯電話を携帯するのを忘れるんです。

作中でも何度も色んな人に突っ込まれていましたけれど。

トレヴァーはレイチェルをマイクの彼女だと思い込み、

からかってやるつもりで留守電話を盗み聞きします。

そしてジェニーとマイクが付き合っていることを知ってしまったのです。

・・・最悪な形で、ばーれーたーあああああ・・・。

ジェニーは正しかったのです。

裏切られた感満載で怒るトレヴァーは、スーツを着て事務所へいくんですね。

目的はジェシカに会うためです。

不審そうな顔でトレヴァーを見つめるジェシカ。

彼は言います、

「俺はマイク・ロスの友達です。それが、あいつ実は・・・」

 

 

やりやがったなこの野郎~っ!!!

 

 

もう絶対やるって思ってたけれど、

それでもあんなに世話になった友達だし、

最後の一線は越えないと思いたかったですが・・・

トレヴァーはあっさりとマイクを裏切りましたね。

ジェシカに、マイクはそもそもロースクールを出ていないって話したのでしょう。

マイクが上へあがろうとすると下から足を掴んで引っ張るやつ、

それがトレヴァーなんです。

 

うわあああ、腹が立つ~!

 

だからダメだってば、この男だけは~!

こんな性格だからジェニーにも嫌われるって、判らないんでしょうね、もう。

そして何と、スーツのシーズン1はここで終了!

おおおお~、何だその切り方は。

酷いというか、うまいというか・・・。

とにかく、本当に裁判のシーンがほとんど出ないリーガルドラマで、

異色といえば異色ですが大変楽しかったです。

特にハーヴィーとマイクのやり取りですよね。

対等に口で渡り合える男達ですから、

ハーヴィーもかなりそれを楽しんでいましたよね。

マイク、ジェニー、レイチェルはどうなるのか。

ルイスはこのままなのか。

トレヴァーはどうするのか。

ハーヴィーとドナの缶切を使った「儀式」って何なのか!

ああ、次のシーズンが楽しみです~!

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