SUITS/スーツ シーズン1第3話のあらすじと感想

SUITS/スーツ シーズン1第3話のあらすじ

第三話:「特許の罠」

ハーヴィーの顧客が衛星電話を開発し、企業と提携して売り出すことになりました。

マイクはその商談には出させて貰えず、特許出願の手続きを命じられます。

しかしやり方がわからないマイクは困り、

レイチェルに手伝いを求めますが忙しい彼女は断ります。

そこで同僚のグレゴリーに利用され、面倒くさい作業と引き換えに特許出願をしてもらうことに。

しかしそれが間違いでした。それを知ったルイスは利用しようと考えます。

SUITS/スーツ シーズン1第3話の感想

いよいよ本格的にハーヴィーとマイクのペアで動き出しましたね。

わくわくして見た話は特許についてのことでした。

ハーヴィーに命じられて特許出願をするためにマイクは努力しますが、

空回りばかり。

しまいには悪知恵の働く同僚に利用されてしまいます。

それでも仕方ないとマイクは同僚の仕事を代わりに頑張りますが、

それを見ていたのは新人教育もしているルイスです。

ルイスはマイクに、

「無理やりやらされているのではないか?」と聞きますが、

マイクが同僚を庇ったためににんまりと笑うのです。

そして言います。

気に入ったぞ」。

ルイスはマイクの代わりに特許出願をしてくれていたのでした。

しかしマイクがそうやって頑張っている間に、

別の会社が似たような情報で先に特許出願をしてしまっていたのでした。

何をしていた、とハーヴィーに叱られるマイク。

その失敗を取り戻そうとやっきになっていると、

ルイスがやってきていいます。

テニスとランチをしにいこう

マイクは今手が離せないからと断りますが、

ルイスはその仕事を同僚へ押し付けてマイクを連れて行ってしまいます。

ルイスって・・・仕事は絶対出来る人ですよね。

やり手だっていってますしね、

腹黒で野心家で、賢いのでしょうから絶対出来る人です。

だけどもうちょっと・・・なんていうか・・・

言葉が優しくなればなあ!

と思いますよね。残念な上司・・・。

実はルイスには企みがあり、

それは長年狙っているトムという企業家を顧客にするためにマイクをダシにすることでした。

ルイスはマイクを利用するために先日した検尿テストの結果を見せます。

結果は、問題有り。

マイクは薬の陽性反応が出ていた、と告げられるのです。

これを黙っていて欲しければトムを落とせ、ということですね。

マイクは散々悩みますが、腹をくくってトムと話します。

ウマがあった二人は一緒にドラッグをしてハイになるのですが、

そこでマイクは罪悪感にさいなまれて全てを正直に話してしまうのですね。

トムはルイスに仕事を任せることはない、といいます。

マイクの気分はすっきりしたでしょうが、後が大変でした。

何せハイになってるんですよ、この人。

そのまま仕事へ戻ったので、挙動不審です。

エレベーターで乗り合わせたジェシカにはバレませんでしたが、

ハーヴィーにはバレて部屋から追い出されました。

ハーヴィーはハーヴィーで大変でした。

特許出願に関して相手の会社を訴えたときの裁判で、

何故かハーヴィーにやたらと敵対心をもち厳しくあたる裁判官だったのです。

終わってから理由を聞きに行くと、

君と不倫している私の妻に聞け、と言われてしまいます。

ところがハーヴィーは不倫などしていなかったのですね。

しかし問い詰めにいった相手の女性は、

不倫を疑って初めて夫は私の方をむいてくれたの、

だから本当のことは言わないわ、と言って協力をこばみます。

これには困ってしまいますよね~・・・

 

だって濡れ衣ではないですか!

しかし妻がそういっている限り相手はそれを信ずるでしょう。

俺は既婚者には手を出さない、

とハーヴィーが言いますが、プレイボーイのポリシーなんでしょうね、

まあカタイ職業ですしね。

相手の裁判官も妻と別れるときに妻に財産を渡すまじと

ハーヴィーを利用しようとしますし、面倒くさいことに巻き込まれました。

だけどハーヴィーは絶対屈しないのですね。

逆転の手を考え出します。

裁判官の倫理規定を持ち出して、悪徳裁判官に調査の目がむくようにし、

君の妻とは寝ていないが、君達はどうせ別れるならもういいだろう、

彼女が誰を選んでも彼女の自由だ、と裁判官の前で笑うのです。

完全勝利ですよね~。

相手は職業を失う可能性が出てきて、

嘘をついた相手の妻への復讐も出来る上に

自分はなんら危ない立場にはならずに済む、という・・・。

すげーな、君は。

 

マイクも頑張りました。

レイチェルに励まされたのでドナを攻略してハーヴィーと話しにいきます。

ここでちゃんとぶつかれたのが良かったのでしょう。

お互いに気持ちをはっきりということが出来て、

ハーヴィーはマイクの忠誠心、本気がわかったでしょうし、

マイクもハーヴィーの仕事に対する真面目さを思い知りました。

そしてハーヴィーはマイクとの会話から奇策を思いつくのです。

ジェシカに呼ばれたマイクは、

ヤクをしたことがばれて首になるんだ、

と思いながらとぼとぼと向かいます。

しかしそこには笑顔のジェシカ。

はじめは困惑していたマイクでしたが、

どうやら企業家のトムがマイクを指名して顧客契約を結ぶと言って来たらしいことが判りました。

その時ルイスと部屋へ入ってきたトム。

彼と話すと、ルイスをさして

あの腹黒さは弁護士には必要なことだと考え直したんだ

と笑います。

だけどマイクはルイスに対して不信感を持っていたので、

トムにある計画を持ちかけるのです。

特許は先に発明したほうが強いのですが、

先に特許出願をした方が大企業で確信犯でした。

そこで開発案を買い取るという和解案が出たのですが、

それがとっても安い金額なんですよね。

このままでは骨折損です。

だからハーヴィーと顧客はそれは突っぱねることにします。

散々苦労して開発したものを、

開発費の半額程度で売り渡すわけないじゃないですかねえ、

そりゃあそうでしょ、と見ているほうも思いました。

だけどどうするんだろ。

法律もあるし、力も相手のほうがあるし・・・。

するとあくまでも攻撃的なハーヴィーは

マイクとの会話で思いついた奇策を披露します。

先にインターネットで全世界に情報を公開してしまい、

他社が使えるようにしてしまうという案でした。

こうなれば開発した情報や商品を持っていない企業のほうにはメリットが全くありません。

インターネットでタダで公開するのは確かにこちらにとっても痛手ではありますが、

それで実績を作った後で会社を興せば、

十分和解金以上には稼げる、と踏んだのでしょう。

相手企業の負けです。

和解金として、2000万ドルが4億ドルへ跳ね上がりました。

これだったらハーヴィーの顧客には文句もないわけです。

完全勝利!その2!!

さて、それをマイクに告げたハーヴィーは、

お前のおかげだ、というついでにマイクの尿検査の結果を見せました。

それによると問題なしだったのです。

ルイスがマイクに見せたのは偽者の結果だった、とわかったわけですね。

なんてヤツだ、ルイス・・・。

ちょっといいヤツか?と思ったのに、やっぱり腹黒だ!

マイクは自分で話をつけにいく、といいます。

そのマイクにハーヴィーは一言、「手加減してやれ」。

だけどマイクは返します「やなこった」。

それを聞いたハーヴィーは嬉しそうに呟くですよ、

いい子だ」って。

 

 

・・・あの親にして、この子あり。

 

マイクはルイスに怒りをぶつけます。

しかしのらりくらりと交わすルイス。

どちらにも利益はあっただろう、と謝りません。

それどころか今尿検査を受けろ、と言い出すのです。

これに静かに激怒したマイクは、

業務規定では一度尿検査をしたら3ヶ月は受けなくても良いとのっていることをつげ、

出て行き間際に言うのです。


トムは、ハーヴィーと僕を担当者に変えるそうだよ。後で連絡がいくと思うんで

って。

完全勝利!!!その3!!!

ルイスはあれだけ欲しかったトムという巨大な顧客を、

結局ハーヴィーに奪われた形になったのでした~!

いやあすっきりしました。

だけどさ、ルイスって敵にまわすと大変そうですよね。

マイクはどうにも甘ちゃんなので、これからがちょっと心配です。

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