欲望は止まらない!シーズン1第9話のあらすじと感想

欲望は止まらない! シーズン1第9話のあらすじ

第九話:「キティの呪い」

ディクシーを車の屋根の上から突き飛ばしてしまったパティに、マイク牧師は「君の中に悪魔がいる」といって悪魔祓いをすすめます。

最初は取り合わないパティでしたが、次第に本当に悪魔がいるのかも、と思いだし、クリスチャンに誘われて交霊式をしたりするのですが・・・。

欲望は止まらない! シーズン1第9話の感想

悪魔祓いですって。リアルエクソシスト!?って最初はパティは呆気にとられます。

まさか、そんなと思うのですね。しかし他にもある諸々のことで、次第に信じていくようになるんですね。

父の牧師が悪魔払いをしろと言えば、息子のクリスチャンは交霊会をしようと言い出します。

出た!こっくりさん!!

こういうのは日米関係なく、やはり高校生くらいなら漏れなくはまるものなのかもしれませんね。

暗黒の、未知のパワーを手に入れたい的な・・・。でもやっぱりクリスチャンは危ない男の子ですよね。

パティには全力で逃げて欲しいです。

パティが突き落としたディクシーのことを知りたいと思っているので、

ボブは一時ディクシーを引き取っていたバーナードに聞きますが、何と養母のレジーナは刑務所から出所したようです。

恩情があったとかで。面倒くさいですよね、

レジーナが出所・・・絶対、またよくないことを考えているのだろうと思います。

ボブ・バーナードはすでに自分の気持ちに蓋をするつもりも隠すつもりもないので、ボブに強烈なアプローチをかましてきます。

ボブは妻を愛しているんだ、自分はゲイではない!と逃げ回りますが、

ボブが自分にキスを返したのは自分を愛していたからだろうとバーナードに言われてしまいます。

ボブは何とか拒否するのですが、揺れる心を抑えることが出来ません。

まあ・・・キスされて嫌ではなかったのなら、ちょっと考えますよね、

そりゃ。俺ってもしかして?って。

交霊会にはノニが彼女のディーも連れてきて、クリスチャンとパティの4人でやります。

パティは自分が生まれる前に吸収してしまった双子がとりついているのか、などを聞きますが、

答えは「ノー」。

では誰が?と聞くと、「ジョー」とお告げがありました。

ディーとクリスチャンは知りませんが、パティとノニははっとしました。

1話で出てきたホームレス男ですね。

そもそもパティが痩せる原因を作った、顎を殴り割った男です。

彼は確かに病院で、パティが「死ねばいいのに!」と怒鳴ったあとに発作が起きてなくなってしまいましたから、パティとノニは挙動不審になります。

ここで開けていた窓が風で大きな音をたてて閉まったので、びっくりした皆は交霊会をやめて解散、

パティは母親に、双子の夢を見たといっていたが、それぞれに名前はあったのかと聞くのです。

母親は昔の日記を掘り出してきて読み、「パティとキティね」と答えます。

クリスチャンはもしかしたら悪魔崇拝の気があるんでしょうかね。

キティと書いた紙をパティに飲み込むようにいい、すると悪魔のパワーを君が使うことが出来る!と説得します。

パティはやはり気持ち悪がり拒否するのですが、これ以上酷いことが起こらないようにと言われたように紙にキティの名前をかいて飲み込みます。

するとディクシーのことで評判が地に落ちていたパティは、「吸血女対尻軽女」として争った場面がネットで評判になり、

イメージダウンで客入りが減ったからスポンサーを降りるといっていたチョイの父親がスポンサー料を倍にするくらいに宣伝効果が出たのですね。

争いの現場で「尻軽女」パティがいるとなってウィンナータコス店は地元の名物となり、店は大もうけ、パティの母も大忙しでチップを荒稼ぎ、

パティはそれをTシャツにして売るなどで協力し、皆がウィンウィンになったのです。

パティは感動し、クリスチャンのいうとおりに悪魔の力を自分に取り入れるのは正解だった!と思うようになります。

しかし、ディクシーが車椅子にのって戻ってきたことで事態は一変してしまいます。

相手を障碍者にしてしまったということはやはりマイナスイメージなので、宣伝効果はそこでストップ。

しかもレジーナが「うちの可哀相な娘」を演出するため、ディクシー主催でいじめ集会を開くと言い出したのです。

パティはそれに加害者として出席することになりました。

会の前にまたキティと書いた紙を飲み込んだパティは、ディクシーが涙ながらに喋っているのを聞きながら、

ディクシーは演技をしているのかもしれない、と思うのですね。

車椅子は嘘じゃない?歩けるんじゃない?って。

そこで怒りに火がつきます。

今まで散々自分を体型のことで苛めてきたディクシーが、被害者面してそこに座って喋り、

全校生徒の同情を集めているのは我慢ならない!ときれたわけです。

パティはマイクを奪い取り、今までディクシーや皆にされてきたいじめを語り、車椅子からディクシーを放り出してしまうのです!

 

・・・・あーあ・・・。

 

投げ出されて倒れるディクシー。ママ!と泣き叫ぶ彼女に駆け寄るレジーナ。

パティは呆然とし、まさか、両足麻痺は本当だったの!?

私ったらなんてことを、とショックを受けます。

そして、決意するのです!悪魔祓いをしてもらおう!って。

これは全部悪魔のせいなんだ!と思ったわけですね。

しかし折りしも台風来襲で、エクソシストのプロであるシュワルツ牧師が足止めを食らっていて、

代わりにくるといったマイク牧師も道がぬれてスリップ事故を起こしてしまいました。

外の嵐も含め、これは悪魔が追い払われたくないんだ!とパティが思い込んでしまったのも無理ないかもしれませんね。

パティに懇願され、仕方なくボブが牧師の代わりをすることになりました。

酷くなる嵐の中、何とか悪魔祓いはすんだか?と思われたころ、シュワルツ牧師が登場。

しかし、牧師いわくパティには悪魔など憑いてなかった、のです。

唖然とするパティは今までの自分の悪行を述べ、こっくりさんでもハイが出た!と主張しますが、

牧師は「交霊会の盤は皆の潜在意識が動かしているんだ」と答え、

パティの悪行についても

「それは君自信の仕業だ」

と言うのですね。

パティ、ショック!!

しかしシュワルツ牧師の話でショックを受けたのはパティだけではありませんでした。

ボブもまた、自分がバーナードを避けているのは本当はゲイだからかもしれない、と思うのです。

彼はふらふらとバーナードに会いにいってしまうのでした。

いやあ、確かにショックですよね。

自分はいい人間で、こんなことしない、と思っていたことが誰のせいでもなく、

悪魔などおらず、全て自分のせいと確定してしまったら。

だけどパティはバカではないはず、ちゃんとそれを受け入れてくれる・・・・・

 

ことはないかもしれませんね、いつものパターンなら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。