ウェントワース女子刑務所シーズン1第8話あらすじ&感想

ウェントワース女子刑務所シーズン1第8話のあらすじ&感想

第八話:「マインドゲーム」

ビーとジャックスが暴行された出来事から3週間が経ち、

既に一般棟に戻ったビーは少し痛みを感じるものの、運動をこなしてみせるほどに回復していました。

一方のジャックスはまだ保護房に入っており、

手に巻かれた包帯も取れていませんし、関節炎の足も痛むようです。

何だかビーの治りの方が早いような気がしますが、

この治癒スピードの差は年齢による治癒力の差ということでしょうか。

やっと保護房を出られる予定が立ったジャックスですが、

看守長のエリカから「出所するまで保護房に入ってほしい」と打診されます。

入ることでジャックスの身の安全を保障するというのがエリカの出した条件でしたが、

ジャックスはこの提案を断りました。

ジャックス不在の一般棟は少し空気が変わっていました。

フランキーを助けようとして暴行を受け、パニックボタンを押すことも、

暴行犯を看守にチクることもしなかったビーは囚人たちから注目され一目置かれる存在になっていたのです。

そんな中、ジャックスが一般棟に戻ってきました。

ピリピリとした空気に包まれる中、ビーがジャックスに駆け寄ります。

前回「意見したから」という理由で暴行されたにも関わらず、

ビーは勇敢にも

「自分はジャックスを暴行したかったわけではなく、

 

ただフランキーへの暴行を止めたかっただけ」

と主張しました。

臆することを知らないビーの男前な態度に他囚人は更なる信頼を寄せ、

一時は亀裂が入ったフランキーとの仲も今回の件で修復されました。

一般棟に戻りいつもの調子を戻しつつあったジャックスですが、

ここでショックな出来事が起こります。

面会に来た夫ヴィニーから他の女性と結婚するから離婚してほしいと言われてしまうのです。

相手はヴィニー釈放時に隣にいたあの若い金髪美女キャスでした。

いつも飄々としているジャックスもこれには愕然とし、目にうっすらと涙を浮かべます。

ジャックスはヴィニーのために殺人事件を起こして服役していました。

自分は夫のために殺人までしたのに、夫は自分を捨てて若い女と結婚しようとしている、

この時のジャックスの心中は計り知れません。

しかしこんな所では心を折らないのがボス・ジャックス。

すぐに息子のブレイデンを面会に呼び、デビーと別れるよう指示します。

やはりデビーとブレイデンの恋はジャックスによる仕組まれたものだったのですね。

ブレイデンは少し嫌がるそぶりを見せますが最終的には引き受けます。

しかし吐き捨てるかのように「もうこれで最後だ」と言いました。

ジャックスから夫のみならず息子までもが離れていこうとしているのでした。

それでもジャックスの猛進は止まりません。

今度は弱みに付け込んで看守を思い通りに動かそうと試みます。

仕事が早いジャックスは既に2人の看守の弱みを握っていました。

1人目はウィルで、ドラッグ売人の家にいるウィルの写真をブレイデンから仕入れていたのです。

2人目はヴェラで、メグが殺される直前に起こった暴動は、

ヴェラがメグを見返すためジャックスにこっそり頼んだものでした。

ジャックスはその時暴動を起こした恩を返せと言って、ヴェラに関節炎の薬を届けるよう要求します。

暴動の首謀者が自分だとバラされたくないヴェラは薬を届け、

これで最後にしてくれと懇願しますが、ジャックスはそれを拒否します。

ヴェラはその後、それが原因でパニックになり過呼吸を起こしたのでした。

メグ殺しの暴動首謀者がヴェラとは驚きです!

自業自得すぎて過呼吸になっても全く同情できません。

前回暴行を受けた祭、

デビーと面会させてもらえなかったビーはデビーに電話をかけ続け、

やっとデビーと話すことができました。

デビーは以前面会できなかった理由を知らされておらず、

ずっと母が自分を避けたと思い込んでいたと言います。

暴行されていた事実を話し、誤解を解くビー。

自分が誤解をしていたと気づき涙を流して謝るデビーにビーは優しい言葉を掛け、

親子は再度絆を固めたのでした。

そんな中、ジャックスから指示を受けたブレイデンが動きます。

デビーに致死量のドラッグを注射するのです。

目を開けたまま仰向けにバッタリと倒れ、デビーは動かなくなってしまいました。

ブレイデンはその間に自らの荷物をまとめデビーの家を出て行こうとします。

母を失った寂しさから優しくしてくれる男に深入りし、

その男の手によって生死の境をさまようデビー。

どうか無事でいてほしいです!

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