ウェントワース女子刑務所シーズン1第4話あらすじ&感想

ウェントワース女子刑務所シーズン1第4話のあらすじ&感想

第四話:「刑務所での日」

新看守長となったエリカはこれまで実現させたかったけれど、できなかったことに次々と取り組んでいきます。

囚人たちの生活環境の改善や更正プログラムの見直しなど、独断で一度に沢山のことを変えようとしていました。

その皺寄せを受けるのは看守たちで、残業が増えた看守たちのモチベーションは当然だだ下がりのようです。

そんな理由で看守からの信頼や評判を全速力で落としているエリカでしたが、

仮釈放目前のリズを誘って囚人たちのスピーチ大会を計画していました。

更正した囚人の姿を世間に見せることでイメージアップを図る目的でしたが、

看守たちは「仕事が増える」と協力的ではありません。

しかしエリカは強行しスピーチ大会の準備を進めました。

 

娘デビーの安全を考え「暫く面会に来なくていい」と言ったビーは、ある日デビーが突然面会にやってきて驚きます。

なんとデビーは前回出会ったジャックスの息子ブレイデンとその後親密になったようで、

今ではブレイデンの車の助手席に乗り、手を繋いで歩くまでの関係になっていました。

たった一話の間に一体この二人の間に何が起こったのか謎です。

この日面会に訪れたのもブレイデンに誘われたためでしたが、

「どうやってここまできたの?」と問うビーに「バスで来た」と嘘を吐くデビー。

どうやらブレイデンのことはビーには言ってはいけないと思っているようです。

と、その時ジャックスの言いなりになっている、ロニーの子供が薬物中毒の症状を起こして面会室で倒れます。

あろうことかロニーは自分の子供を使ってヘロインを密輸しようとしていました。

偶然その場に居合わせ、倒れている子供を見たリズは、過去にも似たような光景があったことを思い出します。

服役する前、リズが適当に置いたお酒をリズの子供がジュースと間違えて飲み、アルコール中毒症状で倒れたことがあったのです。

当時アルコール中毒気味だったリズは反省し禁酒を誓いましたが、結局お酒に逃げてしまいます。

そして泥酔したリズはトラクターで暴走し義母を轢いてしまったという過去がありました。

人を巧みに使い、画策し続けるジャックスには朗報が入ります。

男子刑務所に収監されていた夫、ヴィニーが釈放されたのです。

テレビのニュースを通して釈放された夫を見るジャックスですが、ふとヴィニーの隣にいる女性に目が行きます。

若い金髪美女が自分の夫の隣を歩いているではありませんか!

若い女に夫を奪われたと他の囚人はジャックスを馬鹿にして笑いました。

その後ヴィニーと面会したジャックスは、「私の立場を考えて」と不満を顕わにしますが、

ヴィニーはプレイボーイっぷりを発揮し怒るジャックスを華麗にかわします。

綺麗だと褒め倒し、髪をセットしたことにもきちんと気づき、差し入れまで持ってきていました。

こりゃあ若い金髪美女にモテるのも納得です。

一方妻であるメグを殺されたウィルは、メグが殺害された当日の監視カメラの映像を入手します。

そこには親友だと思っていたフレッチャーがメグと何やら話している様子が映し出されていました。

フレッチャーを問いただすと「待遇に不満があったから講義しただけだ」と回答されますが、

何故話をしたことを隠していたのかとウィルは不信感が拭えません。そりゃそうだ。

 

各々の問題を抱えたまま、スピーチ大会当日になりました。

大会当日までスピーチすることを渋っていたフランキーですが、

本番では何も見ずにスラスラと上手なスピーチを披露し、

ブーマーとドリーンもスラスラとはいかずとも心のこもったスピーチができました。

参加者からも温かい拍手が送られスピーチ大会成功の空気が流れ始めた頃、

最後の番のリズが壇上に上がりましたが、そこにはいつものリズは存在していませんでした。

成功させなければというプレッシャーに耐えかねたリズはトイレに行くと嘘を吐き、こっそりお酒を飲んだのです。

泥酔したリズは卑猥な言葉を連呼し、挙句の果てにロニーが自分の子供に薬の運び屋をさせたことまで暴露します。

成功しかけたスピーチ大会はリズの暴走により大失敗に終わり、

リズはせっかく手に入れた仮釈放の権利まで失ってしまいました。

 

前回のフランキー同様、今回はリズの過去が明らかになりました。

また、メグ殺しにフレッチャーという新たなキーワードが加わり事態は更に複雑化するようです。

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