ウェントワース女子刑務所シーズン1第3話あらすじ&感想

ウェントワース女子刑務所シーズン1第3話のあらすじ&感想

第三話:「待つ少女」

刑務所内のジム施設で走り込みするフランキー。スタイルがいいです。

よく見るとふくらはぎあたりにもタトゥーが入っているんですね。

フランキーは頭を空っぽにしようとランニングマシンの速度を上げますが、

自分が服役するきっかけとなった事件のことが頭から離れません。

囚人となる前のフランキーはリアリティーショーに出演する人気者でした。

ある収録中自身が作った料理を共演者にボロクソ言われたことがきっかけで、

怒ったフランキーはそいつにグーパンチを食らわせた挙句、アツアツに煮えた油をぶっかけます。

なんてファンキーな性格の持ち主、さすがフランキーです。

かくしてウェントワース女子刑務所に収監されることになったという、フランキーの過去が分かったシーンでした。

ビーたちはいつもと変わらない刑務所内の当番作業をこなしています。

作業はミシン掛けやアイロン、食事当番など細かく当番が割り振られており、

基本的に勝手に自分の持ち場を離れることや、人の当番を代わる・手伝うなどの行為は禁止されていました。

そのルールを知らないビーはミシンの扱いに不慣れで困っていたドリーンを助けたことでジャックスに目を付けられますが、

フランキーの登場で何とかその場は難を逃れます。

ある面会日、ビーとフランキーに面会の申し込みが入ります。

ビーには前回無事に電話で話すことが出来た娘デビーが、

フランキーには幼少期別れたきり会っていなかった父親が会いに来ていました。

初面会で緊張していたデビーに、年の近い男の子が話しかけてきます。

中々のイケメンです…が、彼の名前はブレイデン・ホルト。

そう、彼こそ刑務所内のボス、ジャックス・ホルトの息子だったのです。

その後デビーはなぜか警察犬による薬物検査に引っかかりますが、無事ビーとの再会を果たします。

再開を分かち合い喜ぶ親子の姿は微笑ましいです。

…ただ何で薬物検査に引っかかったのかが気になりますねぇ。

一方のフランキーと父親のアラン。

こちらは普通の面会所ではなくガラスで仕切られた個室が用意されました。

久しぶりの父との再会により、幼少期を思い出すフランキー。

母親は酒癖が悪くヒステリックな人だったようです。

耐え切れずアランは1人で家を離れましたが、フランキーはずっと母の理不尽さに耐えながら、窓辺で父の迎えを待ったと言います。

しかし待っても待っても迎えなど来ず、とうとう気持ちが折れた時、

父に会いたいという強い気持ちは強い憎しみへと変化しました。

甘えたい時に父に甘えられなかったフランキーは、今となってはアランを拒絶することしかできません。

謝ることしかできないアランに対しフランキーは「お前は私が知っている父親じゃない」と言って面会を終了させます。

ビーもフランキーも自分のことで手いっぱいの状況ですがジャックスだけは違います。

ある日ジャックスはフランキーを捕まえて手をプレス機に無理矢理置きます。

そこにビーを呼びつけ、フランキーの手をプレスするよう命じたのです。

勿論ビーは首を振りますが以前借りがあり強く断れません。

プレス機のレバーにかけたビーの手ごとジャックスが握り、そのままプレスしました。

悶絶するフランキー。ここマジで痛そうで観ている私もうぉぉ…と声が出ました。

その後、医務室に運ばれたフランキーはアランを呼んでほしいと頼み、

アランがやってきますが、せっかく呼んだにも関わらず

「もう会わないし手紙もやめてほしい」と親子の縁を切るとも取れる発言をして早々に帰してしまいます。

医務室で休み一般棟に帰ってきたフランキーにビーが謝ります。

フランキーの性格を考えればここで怒り狂ってボッコボコにする可能性もありましたが、

父のことで頭がいっぱいなフランキーは「次に私を怒らせたら殺すぞ」とだけ言ってビーを解放します。

その後すぐに自分の部屋に篭ってしまったフランキーは1人窓辺に立って、

幼少期父と一緒に撮った写真をビリビリに破いた後、トイレに流してしまいました。

もうフランキーにとって窓辺は待つための場所ではなくなってしまったのかもしれませんね。

 

登場人物それぞれが抱える問題が濃くなってきて皆余裕がなくなってきました。

どうやって各々問題を乗り越えていくのでしょうか。

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