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【GOT】デナーリス・ターガリエン 第一章~最終章までの動向まとめ

デナーリスと言えば、ゲームオブスローンズのファンの中では不動の人気を誇るキャラクター。

本国アメリカでは生まれた女の子に「カリーシ」と名付けるほどの国民的人気キャラだとか。彼女の成長や挫けない姿に勇気付けられたファンも多いのではないでしょうか。

2019年4月から放送された最終章も終わり、世界中でGOTロスが起こっていますが、

ここでは第一章から最終章までのデナーリスの動向をおさらいしてみたいと思います。

※この記事にはゲームオブスローンズのネタバレが多数含まれているので注意して下さい。

キャプチャ画像引用元:http://nl.fanpop.com/clubs/game-of-thrones/images/33779427/title/tyrion-lannister-wallpaper

目次

シーズン1「七王国戦記」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

ドスラクの王「カール・ドロゴ」に嫁がされる

デナーリスは兄ヴィセーリスと共にロバート王から逃げ、エッソスに身を寄せていました。
ヴィセーリスはドスラク人の兵力を得るため、カール・ドロゴにデナーリスを嫁がせます。

最初こそドロゴに脅え、兄の顔色を窺うデナーリスですが、侍女から言葉を習い夫と心を通わせるにつれ、部族の女王としての自覚が芽生えます。

兄ヴィセーリス死亡

デナーリスの自立とドロゴが軍を与えないことにヴィセーリスは苛立ちます。
次第に妹と意見を対立させ、デナーリスに手を上げるまでになります。

騎馬族の神聖都市ヴァエス・ドスラクに滞在中のデナーリス一行。
ヴィセーリスは酷く酔い、ドロゴの眼前でデナーリスとお腹の子に剣を突きつけます。

この行為はドロゴの怒りを買い、彼の望んだ王冠は溶かした金を浴びせられることで支払われます。

ドロゴ死亡~ドラゴン誕生

デナーリスは自らが奴隷のように売られたことから、部族の男たちが戦利品として奴隷を取ることを許しません。

征服した村の女達を取り上げたことで部族の一人の男が不満を抱きます。
ドロゴがデナーリスを立てたため男の不満は爆発し、ドロゴに決闘を挑みます。

戦いはドロゴの勝利で終わりますが、傷を征服した村の妖女に治療させたことにより、ドロゴは植物状態となってしまいます。

デナーリスは自身の手でドロゴを安楽死させます。
遺体を焼く炎に妖女と三つのドラゴンの卵を焚べ、自らも炎の中へと消えて行きます。

しかしデナーリスは死ぬことはなく、孵化した三頭のドラゴンと共に炎から現れます。

シーズン2「王国の激突」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

残された部族を率いて貿易都市クァースへ

ドロゴの死後部族を率いるデナーリスですが、大半は同行を拒み離散してしまいます。
残された部族の者たちを連れ同盟相手を求めるデナーリスですが、食料と水も尽き、徐々に状況は悪化します。

放浪を続け、デナーリスは貿易都市クァースにたどり着きます。

クァースを治める十三人組は当初デナーリスを露骨に侮り締め出そうとしますが、十三人組の一人ザロ・ゾアン・ダクソスが身元を保証したためクァースへ入ることができました。

ドラゴンを取り戻すため黒魔導士の館へ

ザロは巨額の財産の存在を背景にデナーリスに求婚しますが、デナーリスは断ります。

デナーリスは十三人組の王達にウェスタロスに向かうための船の援助を求めますが利益を保証できず難航します。

ザロと十三人組の一人、黒魔導士パイアット・プリーに三頭のドラゴンを奪われ、デナーリスは怒り黒魔導士の館へと乗り込みます。

黒魔導士は夫ドロゴの幻を見せ、デナーリスとドラゴンを館に監禁しようとしますが、生きたままドラゴンの炎で焼かれます。

デナーリスはザロの持っていた財産と家財を全て略奪し、船を買うための資力を手に入れます。

シーズン3「戦乱の嵐-前編-」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

<穢れなき軍団>の解放

アスタポアへ渡ったデナーリスは、世界最強の軍隊<穢れなき軍団>を手に入れるため、彼らの親方、クラズニスと交渉を開始します。

デナーリスはアスタポアで奴隷商人湾における奴隷の扱いを目にし怒りを覚えます。
交渉は穢れなき軍団8000人と、三頭のドラゴンの一頭、黒竜ドロゴンを交換することで成立します。

しかしデナーリスは軍団の所有権を受け取ると、軍団に命じクラズニスと配下の親方全てを殺してしまいます。
穢れなき軍団はデナーリスにより解放され、自由民の兵として以後デナーリスに仕えることとなります。

ユンカイにて<セカンドサンズ>を傘下へ

アスタポアからユンカイに渡ったデナーリス。
アスタポアの親方の一人、ラズダル・モ・エラズが和平の使者として派遣されてきます。

船と黄金を差し出しユンカイには構わないよう伝えますが、デナーリスは要求を拒否。
20万の奴隷を開放しないと命はないと威圧したため交渉は決裂します。

デナーリスはユンカイの親方に雇われた傭兵団<セカンドサンズ>に会い、兵力で勝る自分の方につくよう説得します。

セカンドサンズのリーダーの一人、ダーリオ・ナハリスがデナーリスに一目惚れし寝返ったため、デナーリスの傘下に入ります。

ダーリオの手引きによりユンカイは陥落、20万の奴隷は全て解放されました。

奴隷たちはデナーリスを女王と認め崇めます。

シーズン4「戦乱の嵐-後編-」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

ミーリーンの奴隷を解放

ユンカイを陥落させたデナーリスは軍を引き連れミーリーンへ赴きます。

ミーリーンまでの道には路程標として奴隷が磔にされており、この行為はデナーリスの怒りを買います。
デナーリスはミーリーンの奴隷たちを鼓舞し、穢れなき軍団を都市内部に送り込み武器を与えることにより内側から街の門を開けさせ、アスタポア・ユンカイに続きミーリーンをも手中に収めます。

親方たちの反乱

デナーリスと穢れなき軍団が去ると、ユンカイとアスタポアでは再び親方達が息を吹き返し自由民を奴隷に戻し始めます。

デナーリスは親方全てを皆殺しにするつもりでしたが、ジョラーの進言により考えを変え、慈悲か死か二択を選ばせます。
またすぐにはウェスタロスへ渡らず、ミーリーンに留まり女王として統治を学びます。

ジョラーの追放~ドラゴン達を監禁

ジョラーとヴァリスの手紙が見つかり、ジョラーの過去の裏切りが発覚します。

現在ジョラーはデナーリスを愛し忠誠を捧げており、彼女に許しを乞います。
しかしデナーリスは臣下の裏切りを許すことはなく、ジョラーは追放となります。

成長したドラゴン達は徐々にコントロールが効かなくなってきます。
家畜を群れごと襲い、ついには幼子を焼き殺してしまいます。

デナーリスはやむを得ず二頭をピラミッドの地下の石室に監禁します。

シーズン5「竜との舞踏」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

<ハーピーの息子>の反乱

穢れなき軍団の一人が、奴隷解放に反発するハーピーの息子により殺害されます。

ダーリオとグレイ・ワームは犯人を逮捕しますが、男の処遇で臣下の意見は割れます。

デナーリスは男を裁判にかけることを決めますが、元奴隷が耐え兼ねて牢に居た男を殺害してしまいます。
デナーリスは重用していた元奴隷を民や親方の見ている場で公開処刑します。
場は荒れ、親方達と元奴隷の間で暴動騒ぎとなります。

ハーピーの息子達による攻撃は続き、巡回中の穢れなき軍団が襲撃を受けます。
グレイ・ワームは負傷しサー・パリスタンは死亡します。

この自体を受け、デナーリスはミーリーンの親方の名家の家長を集め、一人を見せしめとしてドラゴンに食べさせ報いとします。

ジョラーとの再会~ティリオンを相談役へ

同時に親方と奴隷の融和を図るため、両者の伝統である闘技場を復活させ、家長のひとりヒズダール・ゾ・ロラクとの結婚を決めます。

デナーリスはミーリーンの伝統に則り、闘技場の予選試合の観覧に訪れます。
そこには追放したジョラーと、ジョラーに拉致されたティリオンが参加しており、女王の前に姿を現した二人はデナーリスの謁見の機会を得ます。

相談役になるため来たというティリオンに、デナーリスはジョラーの処遇を決めさせます。

ティリオンは、ジョラーは忠実に仕えたが女王にとって不愉快な事実を告白しなかったとして追放を進言。
ジョラーは再度追放され、ティリオンは女王の相談役となります。

暗殺未遂~ドロゴンと共にエッソスへ

大闘技会では予選を突破した闘士としてジョラーが再度参加します。
しかし闘技会にはハーピーの息子達が観客として紛れ込んでおり、デナーリスの命を狙います。

味方が減り命に危険が迫ったそのとき、失踪していた黒竜ドロゴンが闘技場に姿を現し、ハーピーの息子達を焼き払います。

ドロゴンは混乱の中デナーリスを乗せ飛び去り、エッソスの平原地帯に降り立ちます。
そこでデナーリスはドスラク人の見知らぬ部族に取り囲まれます。

シーズン6「冬の狂風」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

ヴァエス・ドスラクにて捕虜に

デナーリスは王の一人、カール・モロの捕虜となりますが、ドロゴの妻だったことが分かり安全を保証されます。
ミーリーンに連れていくよう交渉するデナーリスですが、騎馬族のしきたりにより神聖都市ヴァエス・ドスラクの寡妃の会に連れて行かれます。

ヴァエス・ドスラクでは大勢の寡妃が生活を共にしていました。
王達に助言する有意義な人生だとデナーリスを諭しますが、デナーリスは従いません。

ドスラク人達の忠誠を得る

各部族の王達が集まりデナーリスの処遇を話し合います。
デナーリスはどの王も器が小さく王に相応しくないとし王達の怒りを買いますが、火を放ち居合わせた王達を建物ごと焼き殺します。

炎の中から傷ひとつ負わず現れたデナーリスに、ドスラク人達は皆ひれ伏します。
デナーリスは強さを証明したことによりドスラク人の忠誠を得、戦力の増強に成功します。

ミーリーンへの帰還~ウェスタロス侵攻へ

ミーリーンでは女王の不在を狙いアスタポア・ユンカイ・ミーリーンの親方が軍隊を率いて侵攻して来ていました。

戦いは親方達の優勢に進んでいましたが、デナーリスが帰還したことにより三頭のドラゴンが戦線に参加。また遅れて到着したヴァエス・ドスラクのドスラク人の軍が到着したことにより戦況は一遍、親方達は破れました。

ミーリーンに平和が訪れたため、デナーリスはウェスタロスへの侵攻を決定します。
弱みを捨てる為、婚姻を武器とするため愛人ダーリオと別れ、ティリオンを正式に女王の手に任命します。

親方達から奪った船に軍隊を乗せ、デナーリスはエッソスの海を越えウェスタロスへ向かいます。

シーズン7「氷と炎の歌」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

ドラゴンストーン城にて同盟諸国と会議

デナーリスはウェスタロスへ上陸し、ドラゴンストーン城を点とします。

デナーリスの元には傘下としてヴァリス、同盟相手としてオレナ・タイレル、ドーンのエラリア・サンド、鉄諸島のヤーラ・グレイジョイが集います。

ヤーラとエラリアは王都へ討って出ることを主張しますが、街を火の海にしたくないデナーリスは城を包囲した上で食料の供給を途絶えさせる方針を伝えます。

ヤーラがエラリアを連れドーンに戻る海上で、叔父ユーロンの艦隊の襲撃を受けます。
この戦いでエラリアと娘のタイエニー、ヤーラを捕虜にされデナーリスはドーンとグレイジョイの艦隊を失います。

ジョン・スノウと対面~ラニスター軍との戦い

ホワイトウォーカーの脅威に立ち向かうため北の王ジョンがドラゴンストーン城を訪問してきます。

助力する代わりにジョンに忠誠を誓うことを要求するデナーリスと、差し迫った北の脅威が最優先であることを訴えるジョンの話は平行線で落としどころが見つかりません。

しかしティリオンのとりなしによりドラゴンストーン城の近辺に埋まっているドラゴングラスの採掘を許可します。

海上でのユーロンの襲撃とキャスタリーロックの攻略失敗、ハイガーデンの陥落により一度に多くの同盟を失ったデナーリス。

自ら出陣し、ドスラク人達とドラゴンを連れてハイガーデンの戦利品を積んだラニスター軍を襲撃しこれを粉砕します。

ホワイトウォーカー軍団との戦い

ドラゴンストーン城のジョンは、遣い烏からの知らせによりホワイトウォーカーの軍が北部へ接近していることを知ります
帰還したデナーリスに再度協力を求めますが忠誠を求める態度は変わりません。

そこでティリオンは、北の亡者を捕えサーセイに見せることで北の脅威への備えとして休戦することが可能かもしれないと提案します。

亡者を捕獲するため北へ向かったジョンと一行はホワイトウォーカーの軍団と衝突、デナーリスとドラゴンの助けにより亡者を捕獲し脱出することに成功しますが、代償としてドラゴンの一頭、ヴィセーリオンを失います。

亡者の軍団を直接目にしたデナーリスはジョンに対し協力を約束します。

サーセイ・ラニスターとの会談

サーセイとデナーリスの会談の場が設けられます。

ティリオンはサーセイに捕獲した亡者を見せ北の脅威を訴え休戦を求めますが、北部の中立を求めるサーセイに対しジョンがデナーリスに忠誠を誓ったことを伝えたため交渉は一時決裂。

しかし、ティリオンはサーセイが妊娠していることを見抜きお腹の子を守るためにも北の脅威の排除が最優先であることを訴え説得、休戦協定を結びます。

北部ではホワイトウォーカーの王により僕として復活させられたヴィセーリオンにより壁が破壊され、亡者の軍団による南への侵攻が開始されます

シーズン8「最終章」のあらすじ:デナーリス・ターガリエン編

北部へ到着

ウィンターフェルに入城するデナーリス。デナーリスはジョンの妹サンサに友好的に接しようとします。しかしサンサと北部諸侯達は、ジョンが勝手にデナーリスに忠誠を誓い北の王の座を捨ててしまったことに不信感を抱いています。

デナーリスはサンサに嫌われているとジョンにこぼし、ジョンに、いずれはサンサにも忠誠を誓わせるよう伝えます。

ドラゴンたちの食欲が減衰してきていることを心配したデナーリスは、ジョンを連れて一緒に空を飛ぶことにします。始めこそレイガルに少々怖気付いていたジョンですが、乗ってみると空を飛ぶ爽快感に魅了されます。

サムとの出会い

デナーリスは、ジョラーを連れサムを訪ねます。ジョラーを治療しグレイスケイルから救った褒美を与えると言いますが、サムには欲しいものは特にありません。

強いて言えば、実家の宝剣である心臓食い(ハーツ・ベイン)を持ち去ったことと、シタデルから本を盗んだので恩赦が欲しいと言います。

しかし、和やかな雰囲気はサムが名前を名乗ったことで一変。デナーリスは、ラニスターの軍に加わっていたサムの父と弟を処刑していたためです。その事実を聞き、サムは怒りを募らせその場を後にします。

ジェイミーの処遇

王城から駆けつけたジェイミーの処遇を決めるため、デナーリスと北部諸侯が集まります。デナーリスは父エイリスをジェイミーに殺されているため、言い分を信用しようとはしません。

しかしブライエニーが、過去にジェイミーの護送中の出来事を持ち出し弁護します。ブライエニーがその高潔さを保証したため、サンサは軍に加わることを許可。また人手不足のため、ジョンもそれに賛成します。

デナーリスはしぶしぶジェイミーの滞在を許しますが、彼の口からラニスターの裏切りを知り、まんまと騙されたティリオンを非難、王の手から解任します。

しかし、ティリオンの解任についてジョラーから進言があります。ジョラーはティリオンの手腕を信頼しており、手から解任すべきではないと言います。

女同士の対話

デナーリスは二人だけでサンサと話す機会を設けます。女性のリーダーとして、自分たちはどちらもよくやっている、仲違いはやめるべきだと歩み寄りを見せます。

サンサはデナーリスがジョンをたらしこみ操っているだけではないかと疑いますが、デナーリスは、ジョンを本気で愛しているからここまで来たと訴えます。

一瞬結束したように見えた両者ですが、デナーリスの即位後北部はどうなるのかとサンサが問うと、デナーリスは黙り込んでしまいます。再び不穏な空気が流れますが、その時従者がやってきてシオンの帰還を告げます。

シオンの帰還と作戦会議

シオンの帰還をいぶかり、姉はどうしたと問うデナーリス。シオンは、「あなたの名義で鉄諸島を取り返しに行きました」と答えます。では、ここに何をしに来たのかと再度問われますが、シオンはサンサに、ウィンターフェルのために戦いたいと伝えます。

夜の王の襲撃に備え作戦会議が開かれます。ティリオンはダヴォスと共に壁にいくと言いますが、デナーリスはお前の代わりはいないと伝え、遠回しに王の手への復帰を教え思い止まらせます。

出生の秘密

決戦前夜、デナーリスは地下墓所のジョンの元を訪れます。ジョンは、リアナ・スタークの像の前で自分の真の出生を明かし、レイガーとリアナが結婚していたことを話します。

驚くデナーリス、その時、敵襲を知らせる角笛が響きます。

襲撃 夜の王とヴィセーリオン

亡者の軍団の進軍を確認し、先鋒隊であるドスラクの騎馬兵たちが突撃を仕掛けます。しかしドスラクの炎は次々と消えてゆき、ジョラーとドスラク人たちは退却していきます。

劣勢を見てとったジョンとデナーリスは、二頭のドラゴンに乗って出撃。亡者を焼き払っていきます。

しかし、そこに夜の王が騎乗したヴィセーリオンが登場します。

ドロゴンとの空中での激しいつかみ合いとなり、炎を撒き散らしながら戦う両者。一時的にですがヴィセーリオンを退けることに成功します。

戦いの終焉とジョラーの死

夜の王をヴィセーリオンから落とすことに成功し、夜の王にドロゴンの炎で攻撃するデナーリス。しかし、ドラゴンの炎は夜の王には通じず、炎の中を悠然と歩いてきます。

城へ向かう夜の王を止めるためジョンが追いかけますが、気付いた夜の王が戦場の死体を蘇らせジョンに差し向けてきます。ドロゴンとデナーリスが援護に入りますが、大量の亡者がドロゴンに蟻のように群がります。

耐えかねたドロゴンが亡者を振り落としながら飛び去ってしまい、デナーリスは大量の亡者の中に置いていかれてしまいます。

絶体絶命のピンチの中、ジョラーが助けに入ります。

画像引用元:http://gameofthrones.com/game-of-thrones/season-8/episode-3

しかし、デナーリスを守りながら大量の亡者の相手をしなければいけないため、徐々に亡者の攻撃を受け傷ついていきます。

もはや絶体絶命かと思われた瞬間でしたが、城にいたアリアが夜の王の胸にドラゴングラスを突き刺し、夜の王を倒すことに成功します。

同時に亡者も消滅しますが、傷ついたジョラーは力尽き、デナーリスの前で死亡します。

弔いと勝利の宴

夜の王との戦が決着し、死者の弔いが行われます。デナーリスはジョラーを失ったことを酷く悲しみ、涙を流して別れを告げます。

弔いの後、勝利を祝う宴が催されます。デナーリスは宴を仕切り、夜の王を倒したアリアを讃えます。

宴の最中、デナーリスはジェンドリーに声をかけます。ロバート王の落とし子だったと告げるデナーリスに、知ったのは死後であると言うジェンドリー。

微妙な空気が流れますが、デナーリスは皆の前でジェンドリーを新しいバラシオン候に迎え、嵐の果て城(ストームズ・エンド)を与えます。

警告

宴ののち、デナーリスはジョンの部屋を訪ねます。デナーリスは、ジョンに出生の秘密をもう誰にも話さないで欲しいと懇願します。しかしジョンは、アリアとサンサは家族だからと、二人にだけは話すと言います。

画像引用元:http://gameofthrones.com/game-of-thrones/season-8/episode-4

サンサを警戒するデナーリスは、秘密を知られたらサンサは自分を消したジョンを王にすると言います。サンサがそんなことをするとは思えないジョンですが、サンサと話したデナーリスは、もう昔の彼女ではないと警告します。真実を話せばもう二人の関係は崩壊してしまうと告げます。

王都に攻め入る作戦会議がおこなわれます。サンサは進軍前に北部諸侯を休ませたいと進言しますが、デナーリスは傷ついているのはこちらも同じだと撥ね付け、険悪な空気が流れます。

画像引用元:https://www.hbo.com/game-of-thrones/season-8/4-the-last-of-the-starks

ジョンが仲裁に入り、デナーリスに忠誠を誓ったのだから従うべきだ、と女王を立てます。

要撃 レイガルの死

王都へ進軍する途中、スコーピオンを備えたユーロンの鉄艦隊に襲撃を受けます。弓から放たれた矢でレイガルが殺され、艦隊も攻撃を受け、多くの人員が海に投げ出されます。

グレイワーム・ティリオンも浜辺へ辿り着きますが、ミッサンデイはサーセイの捕虜として捕えられてしまいます。

レイガルを殺され、ミッサンデイを捕虜に取られたデナーリスは激怒し、このままドロゴンに乗ってサーセイを丸焼きにすると言いますが、救いに行くはずの王都を焼く気かとヴァリスにたしなめられます。

ティリオンが、開戦前にサーセイと交渉し降伏を要求すべきだと進言します。滅亡の責任を負わせるべき人物を民に知らしめることができるとデナーリスもその案に納得します。

ミッサンデイの死

交渉当日、王都の門の前でデナーリスの軍とラニスターの軍が対峙します。デナーリスはサーセイに対し無条件降伏を要求しますが、サーセイも同じ要求をぶつけてきます。

ティリオンはサーセイのお腹の子や王都の民のためにも考え直して欲しいと訴えかけますが、サーセイはそれには答えません。そしてミッサンデイを引き出し、デナーリスやグレイワームの見ている前でマウンテンに命じてその首を切り落とします。

ジョラーに次ぎミッサンデイをも失い、デナーリスは孤立感を深めます。

ヴァリスの処刑

ドラゴンストーン城にて、ティリオンはデナーリスに謁見します。デナーリスは、出生の秘密を妹達に話したジョンを裏切り者と言います。

ティリオンは、裏切ったのはヴァリスで、知る必要があったため自分が教えたのだと伝えます。

そして、デナーリスに失望させたことを謝罪します。その夜、ヴァリスはデナーリスや穢れなき軍団の前へ引き出され、ドロゴンの炎で焼かれ処刑されてしまいます。

ティリオンは、女王に王都への進軍をやめさせようと説得を試みます。しかしデナーリスは、サーセイは民衆を盾に使っているとして翻意しようとはしません。

ティリオンは、せめて降伏の鐘が鳴ったら攻撃を中止して欲しいとなんとか説得します。デナーリスは了承しますが、王都に入ろうとしていたジェイミーをとらえたことを告げ、また失望させればもう次はないと告げます。

両軍激突

ついにサーセイとデナーリスの軍が激突します。デナーリスは、最初に海上からドラゴンでユーロンの艦隊を攻撃します。船にはスコーピオンが搭載されているのですが、デナーリスは海面すれすれを飛ぶことで狙い撃ちを避け、炎で一隻ずつ燃やしていきます。

艦隊を破壊したのちに、王都の外壁に設置されているスコーピオンも破壊し、壁に穴を開け味方の軍を招き入れます。

軍が一気になだれ込み、王都を防衛していたラニスター軍は一気に戦意を喪失し、総崩れとなります。

ドラゴンとデナーリス軍の猛攻が続く中、とうとう王都に降伏の鐘が鳴り響きます。その鐘の音に耳を澄ませる両軍。

デナーリスの暴走

しかし、デナーリスはサーセイの居る塔を目にすると、鐘の音が聞こえたにも関わらず攻撃を再開。今度は兵士だけでなく民間人も見境なく焼き殺し始めます。

それを合図に軍も攻撃を再開。ジョンは必死で止めようとしますが、兵士たちの勢いは止まりません。

この暴動騒ぎはサーセイが死に、王都の大半が灰になるまで続きました。

画像引用元:http://gameofthrones.com/game-of-thrones/season-8/episode-5

炎が収まり灰の降り積もる王都で、デナーリスはドスラク軍と穢れなき軍団を集め、その働きを讃えます。

しかし、王都攻略のため無差別に民を虐殺したことから、ティリオンは臣下たちの見ている前で王の手の紀章を投げ捨てます。デナーリスはティリオンを捕らえ投獄します。

ドラゴンの女王の死

破壊し尽くされた玉座の間に、ジョンはデナーリスを訪ねます。ジョンは民を虐殺したことや、投降した敵兵を処刑させていることを諌め、デナーリスを止めようとします。

画像引用元:https://www.hbo.com/game-of-thrones/season-8/6-the-iron-throne/synopsis

しかしデナーリスは、すべて必要なことであり、より良い世界を作るために必要なことなのだと訴え聞く耳を持ちません。

そして、ジョンに、善を見極められる自分たちが世界を手中に収め、民を導くのだと主張します。

ジョンは暴君の思想そのものであるデナーリスの考えを受け入れることができず、口付けの最中デナーリスを刺し殺します。

遺体はドロゴンが持ち去り東へと飛んでいきました。

こうして、当初は確かに救世主であったデナーリスの王道は、暴君の治世として幕を下ろしました。

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