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【GOT】グレイ・ワームと穢れなき軍団(アンサリード)の活躍まとめ

ゲームオブスローンズもとうとう最終章であるシーズン8が放送開始されました。私も毎週欠かさずチェックし戦いの行方を見守っています。

みなさんが気になっていることの一つが、鉄の玉座の主人が誰に決まるかということ

シーズン7まではデナーリスが最有力かと思われましたが、シーズン8に入りちょっと雲行きが怪しくなって来ましたね。

デナーリスといえば、その保有する軍隊の一つとして穢れなき軍団(アンサリード)が挙げられます。

三頭のドラゴンとドスラク人達と並ぶ彼女の武力の一つであり、七王国の征服には欠かせない存在です。

今回の記事は穢れなき軍団が主人公。穢れなき軍団の成り立ちや作中での活躍をご紹介していきます。

※キャプチャ画像引用元:https://www.hbo.com/game-of-thrones/cast-and-crew/grey-worm

※この記事にはゲームオブスローンズのネタバレが多数含まれているので注意して下さい。

穢れなき軍団(アンサリード)とは

穢れなき軍団はもともとエッソスの南、奴隷商人湾の都市の一つに当たるアスタポアで組織されている8000人の奴隷兵の軍隊です。

アスタポアを始めとする奴隷商人湾の三都市では、傭兵団セカンドサンズなど独自に武装して外部からの侵略に備えており、穢れなき軍団もその一つです。

初登場時(シーズン3)ではアスタポアの奴隷商人であるクラズニス親方の持ち物でしたが、デナーリスによって奴隷の身分から解放され、それ以降自由民の兵士としてデナーリスのもとで活躍するようになります。

穢れなき軍団の訓練

5歳の頃から鍛えられており、一人一人が短剣術・盾・槍術の優れた腕前の持ち主です。しかしその訓練で生き残れるのは4人に1人という割合であり、訓練の過酷さが伺えます。

また奴隷兵であるためその扱いは非人道的なものであり、その酷さはシーズン3エピソード1のミッサンデイのセリフから伺えます。

盾を得るため、彼らは銀貨1枚を持ち奴隷市場に行き、新生児を見つけ母親の目の前で殺さねばなりません。そうして弱さが残っていないのを確かめます。銀貨は赤ん坊の所有者に払うものであって母親に渡すものではありません。

こうした長年に渡る虐待を耐え切ったものは初めて穢れなき軍団の兵士としてアスタポアの商品となります。

兵士の名前について

穢れなき軍団の兵士は、それぞれが去勢される日に生来の名を捨て、親方から新しい名前をつけられます。自己肯定感や自立心を削ぐため、その多くは虫やネズミなどになぞらえた醜い名です。

作中に登場しているのは指揮官「灰色の蛆虫(グレイ・ワーム)」の他赤い蚤・黒い鼠などが存在します。

デナーリスの臣下となってからは各々誇りを持てる好きな名を名乗ることを許されています。

名シーン「穢れなき軍団」(シーズン3 エピソード4

穢れなき軍団を語る上で忘れてはいけない名シーンの一つが、シーズン3エピソード4「穢れなき軍団」です。

デナーリスは彼女の子である三頭の竜のうちの一頭、最も体の大きい黒竜ドロゴンで穢れなき軍団8000人の代金を払うとクラズニス親方と約束していました。

取引の日、デナーリスはドロゴンの足にはめた鎖と穢れなき軍団の主人である証のムチを交換します。クラズニスに鎖を引かれ嫌がるドロゴンがデナーリスに助けを求めて鳴く声が響きます。

このままドロゴンと穢れなき軍団を交換してしまうのかと思ったそのとき、デナーリスが兵士達に向かって高地ヴァリリア語で命令します。

ターガリエン家はもともと古代ヴァリリア人の血を引く一族であり、デナーリス自身もヴァリリア語は非常に堪能なのでした。

今までデナーリスは通訳のミッサンデイを通してクラズニスと交渉していたため、理解できないだろうと高をくくり散々ヴァリリア語でデナーリスを侮辱していたクラズニスは青ざめます。

アスタポアで奴隷を磔にしていたことや、穢れなき軍団に対する扱いによってデナーリスの怒りはとうに頂点に達しており、デナーリスは穢れなき軍団に命じてその場の親方衆を皆殺しにします。

またドロゴンに合図しクラズニスを焼き殺してしまいます。

こうして穢れなき軍団は自由民の軍隊としてデナーリスの傘下に加わり、以降は彼女の武力の一つとして忠誠を近い戦うこととなります。

灰色の蛆虫(グレイ・ワーム)について

晴れて奴隷の身分から解放され自由民となった穢れなき軍団の兵士達に対し、デナーリスは自ら軍団の指揮官を選ぶよう命じます。

こうして仲間達からリーダーとして選ばれたのが灰色の蛆虫(グレイ・ワーム)です。

グレイワーム

先に紹介した通り、穢れなき軍団はデナーリスより奴隷時代の名を捨てて自ら誇りの持てる名前を持てるように改名することを許されていますが、グレイ・ワームはそうはしませんでした。

「灰色の蛆虫」は幸運の名です。生来の名は呪われています。その名の時に奴隷にされました。でも「灰色の蛆虫」はデナーリス様に解放された時の名ですから。

グレイ・ワームは登場当初からデナーリスに対する忠誠心が非常に厚く、デナーリスからも優秀な指揮官として信頼を得ています。

戦闘力の高さ

デナーリスの臣下として穢れなき軍団の指揮を取り、リーダーとしての資質を十分に発揮するグレイ・ワーム。彼は指揮能力だけでなく個人の戦闘力も突出しており、数多の戦場で武功を上げています。

彼の強さが伺えるワンシーンがあります。それがシーズン3エピソード9「セカンドサンズ」です。

アスタポアの次の都市ユンカイの攻略時、ダーリオ・ナハリスは裏門から侵入して見張りを殺し、正門を開けて軍を招き入れる作戦を立てます。

しかしダーリオの当初の予定では、セカンド・サンズを雇っているユンカイ人が自ら戦うことはないため城門は手薄のはずでしたが、騒ぎを聞きつけた衛兵が駆けつけ戦闘となります。

ダーリオ、ジョラー、グレイ・ワームの三人で敵と戦うこととなり混戦状態になりますが、ダーリオとジョラーの剣の腕前とグレイ・ワームの優れた槍さばきでその場を制圧し、無事開門に成功します。

戦闘シーンとしても非常に見応えのあるものの一つですので気になる方は是非見返してみて下さい。

ミッサンデイとの恋

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=I9icZ9sfyvk

グレイ・ワームを語る上で忘れてはいけないのはミッサンデイとの恋の行方です。

デナーリスの臣下となった直後のグレイ・ワームはヴァリリア語しか話せませんでした。

デナーリスと会話する分には不自由はないのですが、ヴァリリア語の分からない仲間達との意思疎通に問題が出るため、ミッサンデイから共通語を習うようになります。

何度かミッサンデイから授業を受け交流を深めるにつれ、次第にミッサンデイとグレイ・ワームは惹かれ合うようになります。口づけを交わし、自然に体の関係となります。

シーズン7ではこの二人はすっかり恋人になっています。

グレイ・ワームは初登場時奴隷だったこともあり、どこか頑なで人形じみた印象を拭いきれませんでした。しかしミッサンデイを愛するようになって失うことの恐ろしさを知り、また同時にミッサンデイと共に生きることを望むようになります。

こうなると気になってくるのは二人の恋の結末ですが、そこは是非シーズン8をご視聴の上、行く末を見守っていただければと思います。

最終章シーズン8は好評放送中

穢れなき軍団とグレイ・ワームの活躍をここまでご紹介してきました。シーズン8では人類の生き残りをかけた戦いが彼らを待っています。

ホワイトウォーカーと夜の王が率いる死者の軍勢を前にして、穢れなき軍団は間違いなく主要戦力の一つとして活躍が期待されることでしょう。

死者の軍勢を前に人類は生き残ることができるのか?ミッサンデイとグレイ・ワームの恋の行く末はいかに?!

最終章シーズン8は大好評配信中です。物語の結末をその目でお確かめ下さい!

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